AI時代の脅威に即応するアプリケーションセキュリティ
~Ostorlabで実現する「検知→検証→対処」の自動化サイクル~
講演内容
2025年に公開されたCVE(脆弱性情報)は約48,000件超、毎日135件ペースで増加し続けています(MITRE 2025)。さらに深刻なのはそのスピードで、CVE公開からわずか5日以内に攻撃者が悪用を開始するケースが急増する一方で、企業側の修正完了までには平均61日以上かかっているのが現実です(Cobalt 2025, Strobes 2025)。
本セッションでは、こうした「攻撃側と防御側の圧倒的なスピード差」が生まれる構造的な背景を解説したうえで、現代のセキュリティ対策に不可欠な「脆弱性を知る・測る・確かめる」の3ステップを紹介します。後半では、脆弱性のリアルタイム収集から自社資産との自動マッチング、DAST(動的テスト)による脆弱性の実証、さらにAIによるペネトレーションテストまでを一気通貫で実現するOstorlabの具体的な機能と活用フローをデモを交えてご説明します。
「何から手をつければいいかわからない」「セキュリティ対応の工数を削減したい」とお考えの方に役立つセッションとなっております。
登壇者
テクマトリックス株式会社
ソフトウェアエンジニアリング営業第2部1課
豊田 咲紀
Profile
2024年入社。アプリケーションセキュリティ製品のビジネスに従事し、 現在はSecure Code Warrior、Ostorlabのセールスを担当。