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  • 2018/02/28

いまミドル世代のビジネスパーソンが「MBA取得」に走るワケ

リカレント教育に熱視線

「働き方改革」や「人生100年時代」などのキーワードが注目され、より長く働き続けるためのスキル獲得への関心が高まっている。こうした中、生涯にわたって教育と就労を交互に行う「リカレント教育」が脚光を浴びており、働き盛りの40代~50代のミドル世代がMBA(経営管理)やMIPM(知的財産マネジメント)の修士号を取得する動きが活発化してきた。ミドル世代をリカレント教育に駆り立てるものはいったい何か? リカレント教育の現状や、高度な専門技術を身に付けるメリットを解説しよう。

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いま、多くのビジネスパーソンがリカレント教育に取り組む

現役期間が延びる中で、将来を見据えたスキル設計が求められる

 日本は「少子高齢化による生産年齢人口の減少」「育児や介護との両立など、働き方のニーズの多様化」といった課題に直面している。労働環境の改善は、企業だけでなく国全体に関わる問題で、政府は課題解決に向けた政策として「働き方改革」を主導している。

 その一環として、複数の仕事から収入を得る「副業(複業)」が提言され、就業規則を見直し、新しい働き方として副業を認める企業も増えてきた。

 また、健康寿命が伸び、平均的に100歳前後まで生存する「人生100年時代」が到来したといわれる。現役期間が延びる中、長く活躍を続けるための準備をする社会人が増えてきた。そうした背景を踏まえて、社会人になってから新しい技術や手法を学び直す「リカレント教育」が注目されている。

 リカレント教育に積極的な姿勢を見せているのが、40代~50代の「ミドル世代」だ。彼らを駆り立てるのは、自分が置かれた環境に対する危機感、将来の自分の資金や仕事に対する不安などだ。

 リクルートホールディングスが2017年12月に発表した「2018年トレンド予測」によれば、ミドル世代の通学・通信講座の学習目的は「将来・定年後に備えるため」という回答が最も多かった。

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ミドル世代の就学の動機は「将来への備え」が第1位だ
(リクルートホールディングス「2018年トレンド予測」より引用)


 同社では、そうした学習意欲の高いミドル世代を「まな(学)ミドル」と名づけている。

この記事の続き >>
・リカレント教育を後押しする環境も整備
・これからの時代に求められる「MBA」「MIPM」とは?
・ミドル世代向けにユニークなカリキュラムをそろえる
・AI人材育成のための社会人向け教育コースも登場

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