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  • 2019/09/02

ダボス会議で明らかになった企業の「4つのリスク」、共通するのは?

ビジネスとITの関係は不可分なものとなった。それに伴い、身代金要求型のランサムウェア攻撃や情報漏えいなどのサイバーリスクが事業継続に及ぼす影響も深刻になっている。そこで注目されるのが「ビジネス・レジリエンス」、すなわち「ITサービスを中断させるリスクに対して、迅速にサービスを回復し、ビジネス継続を実現させること」だ。「2025年の崖」の克服に向けて、多様化するリスクと脅威に対し、企業がとるべき対策とは。

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世界の企業トップが恐れるリスクは意外なものだった
(Photo/Getty Images)

世界の企業トップが恐れるリスク

 デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、データに基づいて顧客体験を最適化してビジネスを成長させる企業が増えている。その一方で、サイバー攻撃によるデータ漏えい、IT管理の複雑さといったリスクも増大している。

 データ侵害は、もしもではなく、いつも、どの企業においても起こりえるものとなったのだ。企業は、いつサイバー攻撃を受けてもおかしくなく、完全に攻撃を排除できないのであれば「いかに迅速に回復するか」が大事になってくる。

 2019年に開催された、世界経済フォーラムの年次総会「ダボス会議」における興味深いエピソーどがある。会議に出席した企業のトップに「ビジネスに最も深刻なリスクは何か」と質問したところ、上位5つの回答のうち4つが、「天候」「自然災害」「データ侵害」「サイバー攻撃」という事業の継続に関わる回答で占められた。

 日本においては、これまで天候や自然災害が事業継続にとって大きなリスクだったが、それらに加えDX時代は事業継続の意識と予算をサイバー攻撃やデータ侵害の対策に向けていく必要が出てきている。

 ここで重要になるのが、これらのリスクに遭遇しても、事業を継続できる「ビジネス・レジリエンス(回復力・復元力)」を高める5つのポイントである。

この記事の続き >>
・「ビジネス・レジリエンス」を高める5つのポイント
・レジリエンスを高めるためのソリューションやツール活用も視野に
・日本企業が「NIST CSF」導入に取り組まなければならない理由

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