開閉ボタン
ユーザーメニュー
ユーザーメニューコンテンツ
ログイン

エムオーテックス株式会社提供コンテンツ

  • スペシャル
  • 会員限定
  • 2020/10/16

なぜテレワーク導入後、約半数がやめるのか?「あるある」課題を解決するIT活用術

新型コロナ対策として一度は急ごしらえでテレワーク環境を整備したものの、その後、約半数の企業が利用を取りやめているという。理由はさまざまだが、従来の働き方を変えることに対する社員の心理的な抵抗や、セキュリティ対策強化の困難さ、各種トラブル対応の難しさなどが代表的な理由だ。ただし、ご存知の通り新型コロナはいまだ終息が見えない。加えて、テレワークは経営課題である人手不足への有効な対応策でもあることが分かってきた。テレワークの利用を軌道に乗せるIT活用術を解説する。

photo
リモートワークを円滑に運用するIT活用術とは?
(Photo/Getty Images)

社員に「不安」を抱かせる仕組みは維持しにくい

 新型コロナ対策として一気に利用が進んだテレワーク。だが、緊急事態宣言の解除後の動きを見ると、約半数が利用を取りやめたようである。せっかく環境を整備したにも関わらず、この結果はなぜなのか。

 理由として挙げられるのが、働き方が変わることへの「社員の不安」だ。テレワークでは互いに顔を合わせたり、働く姿を見たりする機会が大きく減る。必然的に社員同士のコミュニケーションがそれだけ難しくなり、人事評価に対する不安も評価する側とされる側の双方で増幅してしまいがちだ。社員が受け入れにくい働き方は、組織として維持しにくい。

 また、セキュリティ対策やPC管理面の不安もある。従来、業務用PCは物理的にIT部門の近くにあるため管理も比較的容易だった。だが、テレワークにより設置場所が社員の自宅へと一気に拡散し、管理が複雑になることで、セキュリティリスクの上昇とともに、トラブル対応が増加し生産性の低下などを招く可能性も高いのだ。

 もっとも、新型コロナはいまだ終息が見えない。一方で、テレワークは経営課題である人手不足への有効な対応策でもある。これらを勘案すれば、上記課題への対応が急務であることは明らかだ。以降ではその“現実解”をみていこう。

この記事の続き >>
・“見えない”不安は解決できる
・専門知識がなくても、ログ分析による可視化が可能
・テレワークにおけるセキュリティの落とし穴とは
・手間のかかる「リモートでのトラブル対応」どう解決する?

この続きは会員限定です

ここから先は「ビジネス+IT プレミアム会員」に登録の方(登録は無料)のみ、ご利用いただけます。

今すぐビジネス+IT会員にご登録ください。

すべて無料!ビジネスやITに役立つメリット満載!

  • 1

    インタビューから事例記事まで、ここでしか読めない1万本超の記事が無料で閲覧可能

  • 2

    導入事例資料や技術資料、デモ動画などを無料でダウンロード・閲覧可能

  • 3

    年間1,000本以上、会員限定のスペシャルセミナーにご招待

  • 4

    ビジネス+IT編集部が必読記事を、メールマガジンでお知らせ!

ビジネス+IT 会員登録で、会員限定コンテンツやメルマガを購読可能、スペシャルセミナーにもご招待!