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  • 2022/10/06 掲載

もう後回しできない「電子帳簿保存法・インボイス」対応、今やる「経理DX」はこう進める!

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2023年10月にはインボイス制度がスタートし、12月には電子帳簿保存法の宥恕(ゆうじょ)期間が終了する。企業の経理部門は、残された1年数カ月で、2つの大きな制度変更に対応しなければならない。もしも「まだ余裕がある」と考えているなら、その考えは改めたほうが良いだろう。ここでは、経理部門が今やるべきこととその進め方を解説しよう。

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「まだ大丈夫……」は大間違い、もう「今やるしかない」時期になってしまった
(Photo/Getty Images)

経理部門の二大課題、「電帳法改正」「インボイス制度」への対応

 現在、経理部門が直面している大きな課題は、2022年1月から施行されている「電子帳簿保存法の改正」と2023年10月1日から始まる「インボイス制度」だろう。

 電子帳簿保存法(以下、電帳法)の改正点は大きく2つだ。1つはメールやWebサービスなどの電子的な取引で受け取った請求書や領収書、契約書などの文書を電子データのまま保存しなければならなくなったことだ。従来のように、電子データを印刷し、紙文書として保存することはできない。

 もう1つは規制の緩和だ。事前の承認制度の廃止、スキャナ保存におけるタイムスタンプ要件の緩和など、経理業務のデジタル化を促進する方向でルールが緩和されている。

 ただし、中小企業などでの対応が間に合っていないという事情もあり、2023年12月31日までの宥恕期間(経過措置)が設けられた。

 一方のインボイス制度は、事業者が売上にかかる消費税から仕入れで支払った消費税を控除して納税する「仕入税額控除」に関する制度だ。事業者が仕入税額控除を受けるためには「適格請求書」(インボイス)が必要となり、適格請求書を発行できるのは税務署に登録した事業者のみとなる。

 インボイス制度の開始(2023年10月1日)と電帳法の宥恕期間終了(2023年12月31日)が接近していることもあり、経理部門にかかる負担は決して軽くはない。着実に対応を進めるために、今考えるべきこと、実行すべきことは何だろうか。

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