【無料WEBセミナー】クラウドサービスのセキュリティリスク
クラウドサービス(SaaS)のセキュリティで気を付けるポイントをご説明します
概要
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【内容】
・セキュリティの観点でのオンプレミスとクラウド(SaaS)の違い
・クラウドサービス(SaaS)のセキュリティで気を付けるポイント
・クラウドサービスの責任共有モデル 等
【対象】組織のコンプライアンス担当者様、教育、研修担当者様、
SaaS利用時のセキュリティ対策ができていないシステム管理者様、
セキュリティリスクについて把握が必要な経営者様他
【定員】各回とも 10名様まで
【形式】Zoomウェビナー
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一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より
長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。
・当機構ホームページURL
https://www.jpac-privacy.jp/
組織が利用する業務システムの多くがオンプレミス型からクラウドサービスに
置き換わりつつあります。
データの保管・共有、顧客管理(CRM)、会計処理、人事管理等、様々な領域で
オンラインストレージ、グループウェア、クラウドCRM 、クラウド会計ソフト等が
普及しており、それらを全く利用していない組織は少ないのではないでしょうか。
コスト、利便性、メンテナンス性等における優位性からあっという間に普及した
クラウドサービスですが、インターネットに接続して利用するという性質から
発生するセキュリティ上のリスクもあります。
またサービスの設定について、サービス提供者側と利用者側の間で責任を持つべき
範囲の認識にずれがあると、必要な対応がなされず重大なリスクが生じかねません。
本セミナーでは、クラウドサービス利用時のセキュリティ上のリスクと対策に
フォーカスを当ててご説明いたします。
「クラウドサービスを導入したがセキュリティ面のことが考えられていない」
「クラウド利用時のセキュリティ対策について、まず注意するべきことを知りたい」
「個人情報保護法のガイドラインにクラウドに関するセキュリティの事例がないので
対策を知りたい」といったお悩みをお持ちの方にお役立ていただけるセミナーです。
どうぞお気軽にご視聴ください。
エリア
オンライン
主催者
日本プライバシー認証機構
種別
無料セミナー
ジャンル
セキュリティ