オンライン 2024/06/26開催

事業のキャッシュポイントを増やす『デジタルコンテンツビジネス & オンライン講座の作り方』

労務・数量・人数に限界が無く、コスト最小限で、事業のキャッシュポイントを増やす『デジタルコンテンツビジネス&オンライン講座の作り方』攻略方法

概要

「コストを最小限にして、事業の収入の柱を増やしたい!」

もしあなたが、そう思っているのなら、今回の内容は、とても大切になります。

・新規集客が難しい…
・単価を上げるのが難しい…
・他社との差別化が難しい…

スモールビジネスオーナーであれば、 日々このような悩みを抱えているでしょう。


▼申し遅れました


スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。

さて、冒頭の悩み。

ウェブ上で、よく行う対策として、

・ブログを書く
・SNSで情報発信する
・YouTubeに動画を投稿する
・...etc

などが挙げられます。


▼問題は、ゴール


もちろん、どれも重要なことですし、おろそかにはできません。

ただ1つ、これらの対策には、大きな問題があります。

その問題とは、ゴールです。

ブログやSNS、YouTubeをいくらがんばっても、結局ゴールは、

・「今売っている、既存の商品・サービスへの集客」

です。


▼商品・サービスに、拡張性はありますか?


一度、考えてみてください。

その商品・サービスに、拡張性はありますか?

つまり、労務・数量・人数といったものに、限界が無い商品ですか?

もし答えがイエスの場合は、今後も商売は、うまく進んでいくでしょう。

でも万が一、、、


▼最終的なゴールが「限界のある商品・サービス」


今、扱っている商品・サービスに、

・人数や数量の限界がある…
・自分の労務提供に限界がある…
・売れば売るほど忙しくなる…

といった場合は、考え直す必要があるかもしれません。

あらゆる手段を使って、情報発信をしたとしましょう。

でも最終的なゴールが、「限界のある商品・サービス」だと、非常にもったいないのです。


▼キャパが20人の会場に100人の申し込みが来たら…


たとえば、キャパが、20人のイベント会場があるとしましょう。

にも関わらず、100人の申込みがあったら、どうなるでしょうか?

80人は、断るしかありませんよね。

80人、余ってしまいます。

この80人を、「もったいない」と思うのは、ごく自然なことだと思います。


▼「限界の無い商品・サービス」も持っておきたい


できることなら、限界の無い商品・サービス「も」、持っておきたいものです。

特定の立場や、何かしらのプライドが無い限り、否定しようの無い事実ではないでしょうか。

では、どうすれば良いのか。

答えは、簡単です。

デジタルコンテンツを、作りましょう。


▼デジタルコンテンツとは


デジタルコンテンツは、

・テキスト(PDF)
・音声(MP3)
・動画(MP4)

といった、コンテンツのことです。

デジタルデータなので、複製もコンテンツのアップデートも、労力なくできます。

労務・数量・人数といったものに、限界が無い。

そして、こういったコンテンツを、販売する人が増えてきています。


▼デジタルコンテンツのメリット


いくら売っても、手間が変わらないのが、デジタルコンテンツの魅力です。

まさに、「拡張性がある」「限界の無い」商品ですね。

限界のある商品だけでなく、限界の無いデジタルコンテンツ「も」持っておきたい。

デジタルコンテンツには、拡張性以外にも、たくさんのメリットがあります。

ある生徒さんからの実践報告にあった話が、分かりやすいので、取り上げますね。


▼あるセミナー講師の話


その人は、セミナーを中心に事業を組み立てていました。

5,000円のセミナーを開催して、次に個別契約を結んでもらうというモデルです。

5,000円のセミナーには、10人が参加し、個別契約には、そこから3人が進みました。

悪くない結果ですね。

さて、ここで問題です。


▼売上は、いくらですか?


個別契約の売上は置いておいて、セミナー開催当日時点での売上は、いくらでしょうか?

5,000円×10人だから、50,000円でしょ?

当然、そう思いますよね。

でも、この人は違いました。


▼デジタルコンテンツを販売


セミナー後のフォローメールで、デジタルコンテンツを販売したのです。

その価格が、1万円でした。

10人のうち、4人が購入し、40,000円の追加の売上が立ちました。

50,000円+40,000円=90,000円の売上です。


▼やらない手は無いと思うのですが、どうでしょう?


これも、デジタルコンテンツの魅力ですね。

ちょっと、デジタルコンテンツを案内する。

それだけで、簡単に単価アップが実現します。

しかも、労務・数量・人数といったものに、限界が無い。

これは、「やらない手は無い」と思うのですが、どうでしょうか?


▼『デジタルコンテンツの作り方 & オンライン講座』


それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。

スモールビジネスのための、

・「デジタルコンテンツの作り方」
・「オンライン講座の作り方」

を、攻略できるセミナーです。

その内容を、ご覧ください。


▼いまのサービスをより多くの人にとどける


・ブログを書く
・Youtube動画配信
・セミナー開催
・SNS投稿
・メルマガ配信
・リスティング広告


▼集客できるのに、困っている?


・ある日のお客さんとのやり取り
・「集客はうまくできるようになりました。」
・「でもね、忙しすぎてキャパの限界を感じてます…」
・売れば売るほど、忙しくなる
・集客できるのに、困っている?


▼なぜ限界が来るのか?


・最終ゴールが同じ
・とにかく集客して、売上を上げること
・「いまある商品」を売ることにフォーカス


▼限界がくる商品・サービスを一生懸命売ってしまっている


・自分が動く必要がある(労務提供)
・限界がくるものを売ると…
・売上が頭打ちになってしまう・・・
・売るモチベーションが下がる・・・


▼集客のテクニックではなく「売るもの」を変える


・労務提供から、、、
・コスト、手間のかからない商品
・デジタルコンテンツ
・超重要キーワードは、「拡張性」


▼よくある間違い


・自分が動けば、売上が上がる
・自分が動かなければ、売上は下がる
・「客数=忙しさ」


▼売るものを変えて拡張性を上げれば?


・「売れば売るほど忙しい」ではなく
・いくら売っても、労務負担は変わらない
・時間に余裕ができるので、次に進める


▼「拡張性があるか」テスト


・いまの商品を1週間で1,000人に売っても大丈夫?
・今の2倍稼ぐとしたら、「働く時間を増やす」以外にどんな手段が挙げられる?
・あなたが動けなくなっても、入ってくる収入源は最低2つ以上ある?


▼デジタルコンテンツの種類


・ビデオ
・オーディオ
・電子書籍
・ウェブセミナー
・会員制サイト
・プログラム


▼ネット、スマホでは何をする?


・記事を読む
・SNS投稿を見る
・動画を視聴する
・コンテンツを見る
・デジタルコンテンツが求められている


▼デジタルコンテンツを持つメリット


・いくら売っても忙しくならない
・あなたが動かなくてもずっと売れ続ける
・仕入れ、原価が無いため収益性が非常に高い
・在庫を抱えないため、フレキシブルに対応できる
・コンテンツ制作者としてハクが付き、信用に繋がる


▼デジタル商品の作り方5ステップ


・ターゲットの設定
・テーマの決定
・デジタルコンテンツ制作
・セールスオファーの設計
・販売の仕組み作り


▼デジタルコンテンツのバリエーション


・フリーモデル
・低価格帯モデル
・中価格帯モデル
・高価格帯モデル
・継続課金モデル


▼絶対にやってはいけない3つの過ち


・魅力的なオファーではない
・安いコンテンツを販売する
・売りっぱなしにする(連鎖性)


▼プロフィール


このは屋(スモールビジネス特化の学び舎)

スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。


▼追伸


ここまでお読み頂きありがとうございます。

もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。

私も、そのタイプです。

上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。

そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。


▼デジタルコンテンツの作り方 & オンライン講座


今回、

スモールビジネスの「デジタルコンテンツビジネス & オンライン講座の作り方」攻略セミナー

を開催することになりました。

このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、

・「デジタルコンテンツビジネスの作り方」
・「オンライン講座の作り方」

が、分かります。

なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。

セミナーは、先着順の受付となっています。

少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。

(席が、埋まってしまう前に)


▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」


最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。

「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」

あとは、それを使うだけです。

私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。

あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。

開催日

2024/06/26 (水) 14:00〜17:00

エリア

オンライン

主催者

このは屋

種別

有料セミナー

ジャンル

IT戦略


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