オンライン 2024/05/16開催

本格的ワークフロー専用システムが実現するペーパーレスとその他、そしてその先の価値とは?

IT人材不足からの脱却のカギは「市民開発」。 ワークフロー構築・運用をユーザ部門で

概要

今では多くのワークフロー製品が販売されており、ワークフロー機能を搭載したグループウェアなどもあり、様々な選択肢があります。
楽々WorkflowIIは、2005年の発売以来多くのお客様に導入いただいていますが、「特長はなんであるか」「評価をいただいているポイントはなにか」をウェビナーを通して理解を深めていただきたく、テーマ別のウェビナーを複数ご用意しています。

なお、いずれのウェビナーも、テーマにフォーカスした視点のみならず、製品の特長や機能のご紹介も含んでおります。
新規導入をお考えのお客様も、置き換えを検討されているお客様も、どうぞお気軽にご参加ください。

■IT人材不足からの脱却のカギは「市民開発」。
ワークフロー構築・運用をユーザ部門で

IT人材不足は深刻さを増しており、企業におけるDX推進の足かせになる恐れがあります。
とくにワークフロー業務は部門ごとに乱立している場合も多く、これらすべてをDX推進としてシステム化などを目指すとしても、すべての運用を担う情報システム部門の負担は大きく、マンパワー不足に陥りがちです。

そんな中、情報システム部門以外のユーザ部門がワークフロー業務のシステム構築・運用を自ら担う「市民開発」が注目されています。

では、その「市民開発」をおこなうために、ワークフローシステムに必要な要素とはなんでしょうか?
たとえばIT人材不足を危惧している組織では、検討しているワークフローシステムに、ユーザ部門で容易に構築できる機能が備わっているかを見極める必要があるでしょう。また、部門の事情に合わせて承認フローを変更できる柔軟性を持ち合わせているかも、大きな要素です。

IT人材不足の解消とその先のDXを推進するための「市民開発」に、本格的ワークフロー専用システムである楽々WorkflowIIがどのように寄与できるのか、製品特長や機能紹介と共に解説いたします。

開催日

2024/05/16 (木) 15:00〜16:00

エリア

オンライン

主催者

住友電工情報システム

種別

無料セミナー

ジャンル

IT戦略


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