法改正で企業が対応すべきWebアクセシビリティとは ~今後の動向と対応範囲を解説~
概要
■こんな悩みを抱えている方、必見のセミナーです
・法改正に対する必要な対応について知りたい
・Webアクセシビリティの今後の動向を知っておきたい
・Webアクセシビリティに対応したサイトリニューアルを検討している
・ブランドリスクを回避したい
改正障害者差別解消法の施行開始が2024年6月4日になりました。
これに伴いWebアクセシビリティへの対応も努力義務となり、全事業者が対象となります。
努力義務とはいえ、対応を怠れば訴訟リスクが発生する可能性があり、企業ブランドの棄損という事態にもなりかねません。
またWebアクセシビリティはWCAG(Web Content Accessibility Guidelines)という国際団体が作成しているガイドラインに基づき構成されていますが、国内では2016年にWCAG2.0がJIS規格となっており、今後WCAGのアップデートに準じて改正が見込まれます。
本セミナーでは、Webアクセシビリティの概要と今後の動向、企業が必要な対応やJIS規格に準拠したサイト作りのポイントなどをご紹介します。
セミナーの最後に質疑応答の時間も設けておりますので、日頃の課題やお悩みなどお気軽にご相談ください!
◆プログラム
■16:00-16:15
・Webアクセシビリティとは
・日本の法改正と海外の動向
・今後の予測
【講師】
WEJEX
WEJEX事業部セールスマネージャー
杉原 涼介
■16:15-16:30
・Webアクセシビリティに対応したサイトとは
・企業が対応すべきこと
【講師】
パーソルプロセス&テクノロジー
セールスマーケティング事業部
コンサルタント
鈴木 塁
■16:30-16:40
サービス紹介
■16:40-16:50
質疑応答
エリア
オンライン
主催者
パーソルプロセス&テクノロジー
種別
無料セミナー
ジャンル
IT戦略