オンライン 2025/06/05開催

活用事例紹介:無理のないモダナイゼーションのススメ

楽々Framework3紹介ウェビナー

概要

DX時代の今、どこまで内製化を実現できるのか
~純国産ローコード開発基盤の真の実力とは?~

DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代に突入し、技術の進化に伴い、企業に要求される対応のスピードは増すばかりです。一方で、IT人材不足は深刻さを増しており、企業が直面している喫緊の課題です。こうしたなか、ITを事業の武器にしDXを推進するには、我々は“内製化”がカギと考えています。現場の業務部門と手を取り合って、システムを内製化できるローコード開発基盤の活用も打ち手の一つです。

当社では、楽々Framework3の特長を説明し、実際の画面と手順をお見せしながら使い方を解説する「製品紹介ウェビナー」と、「導入事例紹介ウェビナー」の2種類のウェビナーを開催しています。「導入事例紹介ウェビナー」は、導入企業様に協力を賜り、現場が抱える課題にフォーカスした事例をご紹介し、ヒントを得て実践いただけることを目的としています。

いずれもウェビナーは全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。是非、ローコード開発基盤が持つ真の実力を確かめてください。

■活用事例紹介
無理のないモダナイゼーションのススメ
IBM i(旧AS/400)のシステムを活かしつつ、操作性向上・業務効率化を実現するには?

IBM i(旧AS/400)は、信頼性や運用の容易さから、今なお多くの企業に利用されていますが、保守要員の高齢化やスキル継承の困難さ、レガシーシステム老朽化による業務効率の低下など、さまざまな課題を抱えているのも事実です。
レガシーシステムを刷新するにはコストや時間など障壁が多く、また、システム全体を一新することでIBM iの優位性を損なう可能性があります。
そこで、IBMiを使った既存システムの強みを活かしつつ、必要な部分だけを段階的に刷新していく「楽々Framework3」の活用をご提案いたします。

本ウェビナーでは、最小コストで最短期間にモダナイゼーションを実現していく方法と、属人化の排除も実現できる「楽々Framework3」の特長を詳しく解説します。
ぜひ楽々Framework3を知っていただき、ローコード開発基盤の活用をご検討ください。

開催日

2025/06/05 (木) 15:00〜16:00

エリア

オンライン

主催者

住友電工情報システム

種別

無料セミナー

ジャンル

IT戦略


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