企業を取り巻くデータ量は日々増加し、その活用がビジネスの成長を左右する時代です。
しかし、複数のシステムにデータが分散したままでは、有効なデータ活用は達成されません。

「データのサイロ化で業務効率が上がらない…」
「システム改修のたびにデータ連携処理が煩雑になる…」
「データ連携を内製化するスキルやリソースが不足している…」

このような課題をお抱えの方を対象に、データ連携基盤の必要性が高まっている背景を解説しつつ、
iPaaS、EAI、API連携といった代表的なデータ連携技術の特徴やメリットを比較解説します。

また、セミナーの後半ではSCSKがおススメするiPaaS製品「HULFT Square」について、ユースケースを交えてご紹介します。
30分のショートセミナーとなっておりますので、是非お気軽にご参加ください！

【開催概要】
日時：2025年6月18日（水）13:00-13:30 （12:50開場）
場所：オンライン（Zoom）
参加費：無料

【こんな方におススメ】
・iPaaSやEAI、APIといったデータ連携技術に関心のある方
・データ連携基盤の内製化を検討されている方

【講演内容】
・データ連携基盤が必要とされる背景
・iPaaS、EAI、API連携、それぞれの特徴やメリットとは？
・SCSKがおススメするiPaaS製品「HULFT Square」について

【登壇者情報】
SCSK　ITインフラ・ソフトウェア事業本部　データ・ミドルウェア部
片岡 隆一朗

データ連携に精通したスペシャリスト。SEとして数々のプロジェクトに参画してきた経験を元に、分かりやすく解説します。