30分で解説! 新リース会計基準の影響とシステムによる対策
概要
2027年4月以降開始の事業年度より、新リース会計基準が強制適用されます。
従来、オフバランス処理されていたオペレーティングリースは、原則オンバランス処理となり、財務諸表への影響はもちろん、経理実務にも大きな負担をもたらします。
特に経理部門では下記のような問題が懸念されています。
〇すべてのリース契約の洗い出しと分類に時間が掛かる
〇リース試算・負債の認識と償却・利息計算の煩雑化
〇オンバランスしたリースを含めた仕訳伝票起票の負担増加
〇契約条件やリース期間、リース料の変更の度に負債の見直しが必要
本セミナーでは、このような実務上の悩みをどのようにシステムで解決できるのかお伝えします。
セミナー内では、日本初の新リース会計基準対応システム「固定資産奉行クラウド」をご紹介し、デモを交えてわかりやすくお伝えします。
【ご紹介ソリューション】
新リース会計基準 標準対応「固定資産奉行V ERPクラウド」
https://www.totec-sangyo.jp/download/ksb_im_dl_form.html
エリア
オンライン
会場名
WEB会議ツール『Zoom』
主催者
トーテックアメニティ
共催
オービックビジネスコンサルタント
種別
無料セミナー
ジャンル
IT戦略