【内部侵入“される前提”で考える】境界防御の限界に備える、マイクロセグメンテーションとは
概要
リモートワークやクラウド活用の進展により、従来の境界防御では防ぎきれない「内部侵入」を前提としたセキュリティ対策が急務となっています。
こうした中で注目されているのが、内部ネットワークを細かく分割し、不要な通信を制御するマイクロセグメンテーションです。
侵入後の対策としてはEDRが代表的ですが、エモテットやランサムウェア、VPNの脆弱性を突いた攻撃など、EDRを導入していても被害を受ける事例が多く報告されています。
被害の拡大=ラテラルムーブメントをいかに抑えるかが、今後のセキュリティ対策における重要なテーマです。
本セミナーでは、Akamai Guardicore Segmentationを活用したマイクロセグメンテーションの具体的な効果や運用イメージを、デモンストレーションを交えて分かりやすくご紹介します。
自社に本当に必要な“次の一手”を、この機会に見つけてみてください。
エリア
オンライン
主催者
マクニカソリューションズ
種別
無料セミナー
ジャンル
セキュリティ