ほぼ全ての企業を対象に、2025年4月より育児・介護休業法の改正が施行されました。
また、同年10月にも一部改正が予定されており、計16個もの改正が行われ、そのうち13個は義務化されています。
企業は対応を余儀なくされますが、全ての内容を把握・対応することは業務担当者にとって非常に大きな負担になります。

特に総務人事部門では下記のような問題が懸念されています。

〇どの社員にどの給付金が必要か、いつ復帰するかなどの管理が大変
〇子の年齢が3歳未満の社員、40歳以上の社員など、対象社員をピックアップすることが大変
〇社員毎に休暇や出勤のルールが異なり、勤怠管理が煩雑

本セミナーでは、このような実務上の悩みをどのようにシステムで解決できるのかお伝えします。
セミナー内では、次世代のクラウドシステム「奉行クラウドHR DX Suite」をご紹介し、デモを交えてわかりやすくお伝えします。


【ご紹介ソリューション】
奉行クラウドHR DX Suite