～法務・弁護士サービス「クラウドリーガル」と電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」による法務DXソリューションを紹介～

昨今、日本社会では少子高齢化から、企業規模や業種・業界を問わず専門人材や労働力不足の影響が懸念されています。
その影響はリーガル領域（法務・コンプライアンス・コーポレートガバナンス・知的財産・労務）でも起きており自社内で法務コンプライアンス業務の体制を維持できずにビジネススピードや競争力の低下を招いているケースも多く、企業法務の機能サポートとして企業法務アウトソーシングサービスALSP（代替法務サービスプロバイダー）の導入が増えています。

そこで、当セミナーでは生成AIレビュー搭載の企業法務アウトソーシングサービスALSP（代替法務サービスプロバイダー）「クラウドリーガル」と、AI契約書管理、機密文書の書類保管や電子化(スキャン代行)機能を搭載した電子契約/契約管理サービス「WAN-Sign」による、法務・コンプライアンス業務のDX推進・効率化・最適化・ペーパーレス化・法務人材不足の課題解決の法務DXソリューションをご案内します。

●こんな方におすすめ
・法務コンプライアンスに係わる業務量や範囲が拡大しておりビジネススピードや競争力に影響が出ている
・管理部、総務部として法務業務も兼務しているが専門性も足りず手が回らない
・専門分野の拡大や業務量から追加の顧問弁護士を探している
・社内法務の体制強化のために企業内弁護士を探している
・日々の契約書レビュー（リーガルチェック）が多くコア業務に集中できない
・HR人事部だが社内法務担当が忙しく、気軽に労務相談やサポートしてくれる相談先が欲しい
・ハンコを押す契約書や受発注書など紙の書類運用が多く手間がかかっている
・議事録や人事労務系の社内文書でハンコを回収するのが大変
・紙書面で押印業務のスタンプラリーを行っている
・契約業務、文書管理業務に悩みがある
・電子契約を導入したいが社内規程整備など法務課題がある
、など

■企業法務アウトソーシングサービスALSP「クラウドリーガル」の紹介　（30分）

登壇者：
a23s
CoS ( Chief of Staff )
大倉 由莉

早稲田大学大学院法務研究科修了（法務博士/奨励賞受賞）、カリフォルニア大学ヘイスティングスロースクール修了（LL.M./ビジネス法専攻）。
大学在学中はフィジーの国連ボランティア機関にて広報業務に従事し、クラウドリーガルでは、チーフ・オブ・スタッフとして、パラリーガル業務、マーケティング業務等に従事。

「クラウドリーガル」は、インターネットWebから弁護士・専門士業(プロフェッショナル)や弁護士監修・設計のリーガルAIに法務相談・労務相談、スマート契約書作成・雛形・AI契約書作成、AI&弁護士審査の契約書レビュー(リーガルチェック)、社内規程整備、取締役会・株主総会サポートなど様々な弁護士・専門士業サービスを「いつでも」「どこからでも」「気軽に」アクセスすることができる法務クラウドサービスを展開しています。クラウドリーガルが「社内法務」「企業内弁護士」や「顧問弁護士」の役割を果します。

■契約締結からAIによる契約書管理も実現　電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」の紹介　（30分）

登壇者：
ＮＸワンビシアーカイブズ　
データソリューション本部
デジタル事業推進部　
WAN-Sign事業推進室　課長　
福場　貴