これから求められる保育ICTシステムとは? 登降園管理、保護者連絡、キャッシュレス、その次は―
~「保育内容」のシステム強化が保育者の業務効率化と保育の質向上を実現~
概要
【開催日時】2025年10月24日(金)14:00~14:30
【申込締切】2025年10月24日(金)13:00
【会 場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料)
※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。
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▼セミナー概要▼
2015年から始まった補助金給付を起爆剤として、なんらかの保育ICTシステムを導入している割合は84.4%(三菱UFJリサーチ&コンサルティング/令和7年3月調査)に達しました。政府方針として、こども家庭庁も令和8年度までのICT導入率100%を目標として掲げています。
こうした中で各社システムの登降園管理機能や保護者連絡機能、キャッシュレス決済機能はブラッシュアップが施され、事務方業務は効率化されてきたように見えます。その一方で、保育内容機能(指導案や記録作成管理機能)だけが旧態依然としており、システムのリプレイスを検討されるケースが増えてきました。
医療などの他分野を見てみると、1980年代に医療事務者向けレセプトシステムが先行し、その後2000年に入って医療カルテシステムが普及していった歴史がその展開の流れを示しています。
登降園管理や保護者連絡のICT化が先行した10年。次の波は、保育の本丸となる「保育内容」に深く切り込んだシステムが注目されるようになるはずです。本セミナーでは、これから求められる「保育内容」のDX化の姿について詳しく解説すると共に、指導案・記録作成において保育ICTをリードする『ChildCareWeb』では何ができるのか、そのポイントをご紹介いたします。
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エリア
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主催者
ヤマダデンキ
共催
ChildCareWeb社
種別
無料セミナー
ジャンル
IT戦略