基幹システムと周辺系のデータ統合を自動化し、受注から出荷までのトレーサビリティを改善してみよう
楽々Webデータベースの活用事例紹介ウェビナー
概要
                        DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。
そこで活用したいノーコードツール。
「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。
「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。
貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。
ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。
コーディングは一切不要!
誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。
ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。
ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。
■基幹システムと周辺系のデータ統合を自動化し、
 受注から出荷までのトレーサビリティを改善してみよう
事業の一連の工程のなかで、業務ごとにシステムやファイルで管理しているという例があるのではないでしょうか。
たとえば、商品の受注から出荷という工程のなかで、この商品が今どういう状態にあるのか、トレースできなければなりません。長い工程でそれぞれ工程別に業務システムやExcelファイル等で管理しているという場合には、正確なデータ統合(マージ)が必要になります。
このマージ作業をエクセル上でおこなっている場合には、リアルタイムで確認がしにくい、ミスが起こりやすいといった問題があります。
そこでWebアプリを使って業務を管理し、データ統合を自動化することで、タイムラグなく、ミスなく、トレーサビリティが向上する方法をご提案いたします。
                      
エリア
オンライン
主催者
住友電工情報システム
種別
無料セミナー
ジャンル
IT戦略