バックアップソフトActiveImage Protectorの新機能と仮想環境バックアップ運用
障害発生時の「第2のインフラ」としてクラウドの活用方法
概要
●概要:
最近頻発しているウイルス感染だけでなく、人為的なミスやマシンの故障、自然災害などによるデータの消失・破損は、企業の生命線に関わる重大な問題です。
そのため、システムやデータを迅速に復旧し、事業を継続的に稼働させるための対策として、バックアップおよびリストアは極めて重要です。
アクティファイが自社開発した ActiveImage Protector は、簡単な操作で高速かつ確実なバックアップと、迅速なリストアを実現するソリューションです。
本ウェビナーでは、ActiveImage Protector の最新版に搭載された KVM ベースのエージェントレス・バックアップ や、新たな保存先クラウドストレージ 「Lyve Cloud」 の機能を中心に、仮想環境におけるバックアップ運用についてご紹介します。
障害発生時の「第2のインフラ」としてクラウドの活用を検討中のお客様は、ぜひご参加ください。
●対象:
・既存の仮想環境で運用しているバックアップソリューションのコスト上昇で、代替案を探している方
・既存インフラ以外に、障害発生時の「第2のインフラ」としてクラウド環境などの利用を検討している方
●内容:
1. ActiveImage Protectorの2025年10月アップデート内容のご紹介
1-1:エージェントレスバックアップのKVM対応
1-2:新たなクラウド「Lyve Cloud」に対応
2. ActiveImage Protectorを使用した仮想環境のバックアップ
2-1:エージェントレスバックアップ運用
2-2:エージェントレスとエージェントのセレクタブルバックアップについて
2-3:V2Vによる仮想基盤の引っ越しと冗長化
2-4:V2Cでおこなう「第2のインフラ」としてのAWS利用
●日程:2025年11月20日(木)14:30~15:00
●形式:ZoomによるWebinar
エリア
オンライン
主催者
アクティファイ(旧ネットジャパン)
種別
無料セミナー
ジャンル
セキュリティ