「バラバラ」から「ひとつ」へ ?部門連携を支えるデータ活用のヒント
概要
いま求められるのは、「個別最適」ではなく「全社最適」
製造部門、営業部門、管理部門--
それぞれの部門で日々膨大なデータが生まれているにも関わらず、
「部門ごとのシステムが連携せず、全体が見えない」
「データが点在しており、意思決定に活かせない」
そんな課題を抱える製造業・BtoB企業は少なくありません。
一方で、市場変化のスピードが増す中、
“全社でデータをつなぎ活用する力”が競争力の源泉となりつつあります。
では、どうすれば「部門の壁」を越えてデータを活かし、
“全社最適”を実現できるのでしょうか?
本セミナーでは、
データ連携のプロフェッショナルであるアステリア、
システム開発・運用支援に強みを持つトーテックアメニティ、
営業支援ツール(SFA/CRM)を提供するマツリカの3社が、
製造業における「データ活用のボトルネック」とその解決アプローチを解説します。
--こんな方におすすめ
・製造業・BtoB企業でデータ活用やDXを推進している方
・経営企画・営業企画・情報システム・営業部門の課長職以上の方
・データを一元管理したいが、どこから手を付けるべきか悩んでいる方
・部門ごとに分断されているシステムやデータを全社的に見える化したい方
「バラバラ」なシステム・データを「ひとつ」に。
部門を超えて連携するための第一歩を、お届けできればと思います。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております!
エリア
オンライン
会場名
オンライン(Zoom)
主催者
マツリカ
共催
アステリア / トーテックアメニティ
種別
無料セミナー
ジャンル
経営戦略