社内ネットワークを守る!オンプレミス型EDRで実現する閉域網のセキュリティ強化策
概要
多くの個人情報を扱う病院や官公庁、知的財産を保有する工場などでは、セキュリティ対策として”閉域網”を導入している組織があります。閉域網とは、特定の組織内だけで利用される限定されたネットワークであり、外部と遮断された通信環境です。
しかし、昨今「閉域網だからセキュリティ対策は万全!」とは言い切れない時代になっており、脅威の進化に対応した新たな対策が求められています。
そこで、侵入後のリスクに備えるため注目されているのが、オンプレミス型のEDR(Endpoint Detection and Response)です。これにより、閉域網のメリットを保ちながら、脅威の早期発見と迅速な対応が可能となります。
本ウェビナーでは、閉域網を取り巻く脅威動向について、実際にあった被害事例も交えながら、そのリスクと課題を明らかにします。さらに、オンプレミス型EDRを活用した実践的なセキュリティ対策の最前線もご紹介します。
この機会にぜひご参加ください。
エリア
オンライン
主催者
マクニカ
種別
無料セミナー
ジャンル
セキュリティ