【AWS社協力】ECS最新アップデートと導入事例セッション ?私たちはこう使っている?
概要
■イベント概要
「ECSを使ったことはあるけれど、最新のアップデートをキャッチアップできていない」「コンテナ環境をより効率的・安定的に運用するにはどうすればいいのか?」
このような課題をお持ちではないでしょうか。
本イベントでは、ECSが提供する最新のアップデートを深堀りし、それらがどのように運用を効率化できるのかをご紹介します。
さらに、実際のビジネスにおけるECSの導入事例に焦点を当て、「私たちはECSをこう使っている」という実践的な知見を共有します。
今回は、前回に引き続きアマゾンウェブサービスジャパンより廣岡 佑哉氏を登壇者としてお招きし、ECSを中心としたAWSの最新情報についてお話しいただきます!
また、後半ではアジアクエストのエンジニアが実務で直面した課題をECSでどのように解決し、どのような効果を得たのかをデモンストレーションを交えながらご紹介します。
■こんな方におすすめ!
・コンテナ技術やAWS ECSの最新動向に関心がある
・ECSの導入や移行を検討しているが、何から始めるべきか迷っている
・ECSを利用しているが、より効率的な運用方法やベストプラクティスを知りたい
・アジアクエストのECS導入事例や具体的な利用方法を知りたい
・AWSのコンテナ関連サービスについて知識を深めたい
上記の一つでも、そして少しでも当てはまる皆さま!
ぜひご参加ください!!
※登壇資料についてはアンケートに回答いただいた方に配布予定です。
※本イベントは録画させていただきますので、あらかじめご了承ください。
■タイムテーブル
19:00~19:10 ご挨拶(運営)
19:10~19:40 AWSにおけるECSの動向(アマゾンウェブサービスジャパン 廣岡 佑哉 氏)
19:40~20:00 「Fargate一択」からの卒業 ECS Managed Instance という選択(アジアクエスト 桑原 佑輔)
20:00~20:20 FirelensでのECSログ最適化について(アジアクエスト 宮島 航平)
20:20~20:30 Q&A・アンケート等(運営)
■登壇者
アマゾンウェブサービスジャパン パートナー技術統括本部 パートナーソリューションアーキテクト:廣岡 佑哉 氏
新卒でSIerに就職し決済系システムのバックエンド開発従事。事業会社に転職しアプリケーション開発に関わる諸々を経験。 その後、2022年からAWSのPSAとして活動。パートナー様のビジネスをテクニカル面からサポート。
アジアクエスト クラウドインテグレーション部 3課マネージャー:宮島 航平
2020年に新卒でアジアクエストに入社。
現在はクラウド環境の提案活動から、設計、PM業務を担当。
2023 Japan AWS Jr. Championsに選出
アジアクエスト クラウドインテグレーション部 1課:桑原 佑輔
前職にてインフラエンジニアとして経験を積んだ後、2024年4月にアジアクエストに入社。
現在はクラウドインフラにおける設計・構築対応に携わっている。
AWS資格取得やクラウドの知見を深めるべく日々勉強中。
(運営)アジアクエスト クラウドインテグレーション部 1課 リーダー:池口 翔平
某SIerにてインフラエンジニアを経験した後、2023年2月にアジアクエストに入社。
マルチクラウドの資格(AWS全冠、AZ-305、Professional Cloud Architect)を保有しており、 現在はクラウドエンジニアとして活動中。
2025 Japan ALL AWS Certifications Engineers
■主催者:アジアクエスト
マルチクラウドマネージメントサービスを展開し、主にお客様のインフラ領域をご支援。 AWS、Azure、Google Cloudを中心としたマルチクラウドを軸に お客様の環境ごとに異なるクラウドの選定から導入まで対応実績を持っています。
各パブリッククラウドベンダーから以下の認定を頂いております。
- AWS: アドバンスドティアパートナー / ソリューションプロバイダー
- Microsoft Azure:Microsoft パートナー シルバーコンピテンシー
- Google Cloud:Service Partner / Sell Partner
自社請負案件から大手SI企業配下でのプロジェクトなど、業務形態に関わらず設計・構築を中心とした業務機会が豊富です。 また、クラウドDXソリューションを強化するために、コンサルティング領域や開発チームと一緒に進めるIoT/AI・データ分析案件などにも携わる機会もあります。
エリア
オンライン
主催者
アジアクエスト
種別
無料セミナー
ジャンル
システム開発