近年のサイバー攻撃は単一の脆弱性や入口対策だけでは防ぎきれず

「どこが、どれだけ危険な状態で露出しているのか」

を継続的に把握し、優先順位を付けて対処していくCTEMの考え方を取り入れることが重要になっています。

マクニカ CTEM Day では、マクニカが考えるCTEMの全体像を提示し、以下の4つの“対象”に分解し、代表的なアプローチとソリューション選定の観点からわかりやすく整理します。

①外部公開資産：EASMによるリスクの発見と対処
②内部資産：CAASMによる包括的な把握とリスク管理
③IaaS/AI基盤：CNAPPによるリスクの可視化と態勢改善
④ID認証/権限：ISPMによる脆弱性の発見

本セミナーに参加いただくことで、4つのエクスポージャ管理を軸に、CTEMの全体像と実践に向けた具体的なステップ、効果的なソリューション選定のポイントを把握することができます。