「すべてはお客さまのために。」を原点に――黒子として支える「銀行を主語にしない経営」が実現した成長の軌跡
講演内容
法人口座20万、預金残高1兆円、メインバンク増加率2年連続トップ。 しかし、それらは目標ではなく"結果"だった。
「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンク」を原点に、 2021年の第二創業以降、中小企業を主語に据え、銀行は黒子にもなる――そんな業務インフラとしての銀行へと再設計を進めてきた。
システム内製化ポリシー、VOC解消をKPIとする運営体制、法人のお客さまが真に望むものを開発・提供する。
そんな大小さまざまな改善を高速で積み重ねる組織文化が、法人市場に受け入れられている。
本講演では、「すべてはお客さまのために。」とから生まれた「銀行を主語にしない経営」という発想転換が、いかに構造とスピードを生み、競争優位につながったのかを具体事例とともに解説する。
登壇者
GMOあおぞらネット銀行
執行役員
小野沢 宏晋 氏
Profile
1989年、武蔵工業大学(現、東京都市大学)・経営工学科卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社にシステムズ・エンジニアとして入社。銀行におけるシステム構築、ソリューション作成、メガバンクの統合プロジェクト等に従事。2007年にIBM Corporationに派遣、大手金融グループや金融ソリューション企画部門に参画。 帰任後はメガバンクや、地方銀行向けサービス部門を経て、2011年 地方銀行向け共同化システム運営会社の取締役副社長に就任。2013年 日本アイ・ビー・エム株式会社 理事、2017年 同社・バイスプレジデントとしてアウトソーシング事業における事業開発を担当。2019年、GMOあおぞらネット銀行株式会社に参画、経営企画を担当する執行役員に就任。