顧客の"意図"に応えるコンテンツを、ブランドを守りながら素早くつくる ── 金融機関のための "Content with Intent"
講演内容
金融機関が獲得したい新しい顧客層は、すでにLLMで情報を集め、自分のニーズを汲んでくれる企業を選んでいます。顧客の意図に寄り添えば信頼が生まれ、顧客はさらに自らのデータを託してくれます。LLMでの情報収集で期待値が高まっている生活者のその期待に応えるには顧客それぞれの行動、属性や状況というコンテキストに沿ったコンテンツを、ブランドを守りながら素早く・スケールしてつくる仕組みが必要です。多くの金融機関は良質な顧客データを持ちながら、それをリアルタイムで活かしたコンテンツのつくり方を持てずにいます。本セッションでは、生成AI時代の顧客の意図を起点にコンテンツを設計する"Content with Intent"の考え方を、アドビ・ソリューションのデモを交えて紹介します。
登壇者
アドビ株式会社
エンタープライズ製品戦略部
Senior Solution Consultant Creative Product / Community Lead
三好 航一郎 氏
Profile
Creative Cloudの生成AI、およびコラボレーション領域を中心に、エンタープライズ市場向けの製品戦略の立案・推進に従事。企業内クリエイターの創造性を最大化し、業務変革を支援するための啓発活動や導入支援にも幅広く取り組んでいる。前職では10年以上にわたり広告系制作会社にて、Web、映像、キャンペーンなど多様な領域でデジタル・クリエイティブのディレクションを担当。コンテンツ制作と体験設計の両面から、“ユーザーの心を動かすクリエイティブ”の追求に情熱を注いできた。