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  • 2016/08/29 掲載

クラウド&モバイル時代のワークスタイル基盤、クラウドかハイブリッドか

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メールや掲示板など、コラボレーションツールとしてNotes/Dominoを長年にわたり愛用している企業も多いだろう。こうした既存の資産を活かしながら、クラウドやモバイル、ソーシャルなどの新しい技術に対応し、さらにワークスタイルの変革を進めていくにはどうすればよいのか。また、それを支えるITはどのような形で構築すればよいのか。日本アイ・ビー・エムの鴨志田喜弘氏と臼井修氏が語った。

Notes/Dominoで[クラウド]×[モバイル]×[ソーシャル]の活用を

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日本アイ・ビー・エム
ソーシャル事業部
鴨志田 喜弘 氏
 企業が抱える目標や課題は多種多様だ。営業力・販売力の強化から、働き方の改革、新製品開発・技術力の強化、グループ・シナジーの促進、自社ブランドや人材確保・育成、コンプライアンス順守まであり、これをITによって解決しようとする企業も多いだろう。

 このような各種ビジネスの課題を支えるITの世界ではクラウドが注目を集めている。さらにオンプレミスとクラウドを併用するような「ハイブリッド構成」も現実解として定着しつつあるが、日本IBMの鴨志田氏は「ハイブリッド構成であるべきかどうかは、本来の目標や課題を整理して十分に検討する必要があるでしょう」と指摘する。

 現在、Notes/Dominoユーザーの利用法を大まかに分類すると、ベーシックなグループウェアとして利用する場合、メールなどの基本機能に加えて業務アプリケーション(ワークフロー、顧客管理、SFAなど)も使う場合、基本機能を使わずに業務アプリのみで活用する場合、に分けられる。

 そのような状況で、いま企業の多くの課題を解決するテーマの1つとして挙げられているのが、Notes/Domino+[クラウド]×[モバイル]×[ソーシャル]の活用だ。

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