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NEC ソリューションプラットフォーム統括本部提供コンテンツ

2015年01月09日
経営に貢献できる情シス部門へ!(後篇) 工数が3〜4割減!? 攻めの情シス部門へ変貌した背景にあるPC運用管理の方法とは?

大貫エレクトロニクスの情報システム部門は、「スマートクライアント標準PCサービス」を導入することで、具体的にどのように変わっていったのだろうか? 後編では、PCの調達、デリバリー・展開、故障対応、リプレイスという側面から、いかに情報システム部門の管理者工数が激減し、これまで手をつけたくても踏み込めなかった情報戦略の策定や戦略実行の支援など、コア業務に集中できるようになったのか、実際の業務シーン別にみていこう。


登場人物


前編のあらすじ
高品質で精緻な電子部品を製造する大貫エレクトロニクスは、世界中のメーカーから一目置かれている存在だ。企業の業績も好調に推移しているが、同社はあくまで製造業だ。製造部門とは違い、情報システム部門は周りからコストセンターだと思われていた。そこで経営戦略に関わる企画提案ができるように、情報システム部門に対して新たな改革案が命じられた。この改革を実現するには、無駄な業務を見直し、浮いた人的リソースをコア業務にシフトさせる必要があった。そこで、綿密な調査を開始し、ボトルネックを洗い出すと、複雑かつ煩雑だったPC運用管理業務がクローズアップされた。そして、この問題を解決する最適なソリューションとして採用されたのが、NECの「スマートクライアント標準PCサービス」であった。

シンプルな調達方法で無駄を排除し、更新や変更の処理も楽に!

【田中部長】 社長にも納得いただいて、いよいよ「スマートクライアント標準PCサービス」の導入が決まったぞ。早速、来期の頭からPC入れ替えが実現できるよう、動いていこう。確か、最新の6モデルから選ぶ形だったね?

【狭川】 はい。導入モデルについては、高負荷業務用のデスクトップから、標準的なA4オールインワンノート、Ultrabookまで、その時期の最新6モデルから用途に合わせて選択することになります。

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NECのPC運用管理ノウハウが詰まった「スマートクライアント(TM)標準PCサービス」。6種類の最新モデルから選択できる


【田中部長】 それでは宮本さん。関係各部署に対して、PCの入れ替え案内を通達し、どんなタイプが一番必要なのか、具体的にヒアリングを始めてくれ。

【宮本】 了解です。でも、6モデルから選ぶだけですから、調達方法がとてもシンプルになりましたね。メーカー毎にいろいろあった各種手続きも減って、PCの調達はぐっと楽になりました!

【狭川】 従来まではPCが突発的に故障すると、その都度バラバラに代替品を調達していましたからね。機種もメーカーもバラバラだったし……。

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【田中部長】 PCの入替えタイミングも分からず、調達コストもなかなか見えない状況だったな……。いつ何が起きるか分からないから、在庫も必要以上に抱えて無駄があったように思う。だがこれからは調達コストも月額課金だし、あらかじめコストが平準化される。もう発注時の予算に頭を悩ます必要がなくなるな!

【宮本】 そうですね。しかもこのサービスなら、PCの更新もすごく簡単ですよ。最初から利用期間が48か月に決まっているので、自動的に最新PCに入れ換わりますから。

【狭川】 無理にPCを使い続けても、故障の発生率は年々高まってしまいます。計画的にリプレイスがかけられれば、我々にとっても安心ですね。

各種設定やアプリもインストール済み!
PCの展開が圧倒的にスムーズに

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