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2014年04月11日

HTML5で企業のUI/UXを変える、日本ネクサウェブとトゥービーソフトが組織統合

企業向けUI(ユーザーインターフェイス)、UX(ユーザーエクスペリエンス)関連製品などを手がける日本ネクサウェブとトゥービーソフトジャパンは10日、組織統合を行うと発表した。

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TOBESOFT / Nexaweb
President
ダスティン・キム氏

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Nexaweb CEO
クリス・ハイデルベルガー氏

 韓国のTOBESOFTは、2014年1月2日に米国のNexaweb TechnologiesのRIA部門を取得し、子会社化した。これにともなって、日本法人も日本ネクサウェブとトゥービーソフトジャパンが組織統合を実施した。

 ネクサウェブが持つRIA技術とマイグレーション技術、TOBESOFTの持つHTML5をもとにしたシングルソースでのWeb、スマホ、タブレットへの最適化サービスなどはともに継承し、今後も手がけていくという。

 統合の目的は大きく3つ。1つめは、グローバルブランド力の最大化。特に「HTML5、モバイルとタブレット分野の優位性を最大化したい」(TOBESOFT / Nexaweb President ダスティン・キム氏)という。2つめは、グローバル市場への新規参入速度の加速化。3つめは、同社が掲げるOSMU(One Source Multi Use)というコンセプトに基づいた新技術による市場拡大。

 日本法人では、顧客、ビジネスパートナー、社員など、これまでの両社の取引や資産はそのまま引き継いでいくため、特に契約の変更などは発生しないという。

 今後は日本国内におけるUI/UXソリューションでNo1を目指すとともに、2015年末までに、モバイル、HTML5のUI構築を進めていく。また2019年までにマザーズ上場を目指していく考え。

 ガートナーによれば、グローバルアプリケーション開発市場は、HTML5技術による新成長が見込まれ、2016年には100億ドル以上になると見込まれている。

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