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2015年06月30日

オンライン視聴サービス普及、まとめ視聴を好む消費者増でメディアはどう変わるか?

PwCは6月3日、年次調査「グローバル エンタテイメント&メディア アウトルック2015‐2019」の結果を発表。世界のエンタテイメント&メディア業界の消費者支出と広告収入は、2015年〜2019年の5年間で年平均成長率5.1%の成長を示し、2014年の1兆7,400億米ドルから2019年には2兆2,300億米ドルを見込んでいると予測を発表した。

メディア業界は、世界的に広告収入への依存が高まる

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 広告市場は、世界の広告収入の総額は2019年まで4.7%の年平均成長率で拡大するという。消費者支出と同じく広告収入もデジタルの成長、非デジタルの回復を想定しており、世界のデジタル広告収入は年平均成長率12.2%増。また、非デジタル広告収入は年平均成長率1.2%と微増だが、2019年の世界の広告収入のうち60%強と依然大きな割合を占めている。

 世界全体の広告収入は年平均成長率4.7%増加し、消費者支出の同2.9%を上回る見込みである。つまり、世界のエンタテイメント&メディア業界では今後、広告収入への依存が高まるといえる。

 重要な点は、両者の成長率の差は地域ごとに大きく異なっている点だ。各国の状況では、2019年までの年平均成長率が12.9%と最も高いインドネシアから0.3%減と唯一マイナス成長が見込まれるギリシャまで、国別で幅がある。

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