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2013年09月09日

NTTネオメイト、仮想デスクトップ約6,000台を構築 「AQStage」で提供へ

ネットワンシステムズは6日、エヌ・ティ・ティ ネオメイト(以下、NTTネオメイト)の全従業員約6,000名が利用する仮想デスクトップ環境を構築したと発表した。本環境は本年4月から稼働しているという。NTTネオメイトでは、今回の社内導入で得たノウハウをもとに「AQStage 仮想デスクトップサービス」を提供する予定。

 NTTネオメイトは、仮想デスクトップの性能と安定性の向上によって従業員満足度を高めつつ、利用端末にデータを残さない仕組みを導入することで情報セキュリティを強化した。さらに、全従業員のデスクトップ環境が一括して管理可能になることで、運用管理の効率化を実現しているという。

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NTTネオメイトでの仮想デスクトップ導入概要


 今後NTTネオメイトは、今回の社内導入で得たノウハウをもとに「AQStage 仮想デスクトップサービス」を提供する予定。

 ネットワンシステムズは、レスポンスタイムを高めつつコストも最適化する構成を算出するため、自社の仮想デスクトップ導入実績やこれまでの経験を基に、NTTネオメイト社内の利用環境を想定して、自社の検証施設で綿密に評価・検証したという。この点がNTTネオメイトに高く評価され、導入ベンダーとして採用された。

 仮想デスクトップソフトには、VMware Horizon Viewを採用。仮想化ソフトには、VMware vSphere、セキュリティ対策ソフトには、Trend Micro Deep Security(エージェントレス型)を採用した。

 今後NTTネオメイトでは、「BYOD(私物情報端末の業務利用)やコミュニケーションツールの導入検討を進め、場所や端末を問わない働き方を実現したい」(ITビジネス本部仮想化技術センタ長 米田克哉氏)という。

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