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2016年02月18日

日本オラクル、「Oracle OPERA Cloud」を発表 ホテルなど向けに業界特化型クラウド

日本オラクルは18日、ホテル、カジノや複合リゾート施設などのホスピタリティ業界向けのクラウド・サービス「Oracle OPERA Cloud」の提供を開始すると発表した。さまざまなチャネルで接触を持った宿泊客・利用客(ゲスト)に関するさまざまな情報を一元管理、活用し、個々のゲストに最適化されたサービスを提供できるという。

 「Oracle OPERA Cloud」では、ゲストの好みなどを包括的に管理できるゲストプロファイル管理機能により、パーソナライズされた体験を提供。パーソナライズされた体験は、ゲストのロイヤリティを向上し、ロイヤリティプログラムの会員増に役立つという。

 タブレットやスマートフォンからも利用でき、ホテルのスタッフがモバイル端末を活用して敷地内のどこからでもシステムにアクセスし円滑にゲストサービスを提供することを可能にする。

 また、旅行代理店やオンライン予約サイトなど宿泊の販売予約チャネル管理を行うオプション機能「Oracle Distribution Cloud」を活用することで、ホテルが効果的かつ戦略的に宿泊レートを管理し、あらゆる販売チャネルからの円滑な宿泊予約を支援するという。

 さらに、レストラン業界向けのクラウド・サービスである「Oracle Hospitality Symphony」と連携することで、飲食サービスと宿泊サービスにおけるゲスト対応の連携が可能になる。

 そのほか、ホスピタリティ業務アプリケーションや館内システムとの連携機能を用意。数百種類におよぶAPI(Application Program Interface:アプリケーション連携機能)を活用することで、売掛・買掛や支払などの処理をはじめとするバックオフィス業務用アプリケーション、支払管理システムや館内システムとの連携が可能になる。

「競争が激化するホテル業界で優位性を保つために、ホテルは各ゲストに最適化された体験を提供し、業務を効率化し、そして販売予約チャネルを効果的に管理する必要があります。オラクルのクラウド・サービスはホスピタリティ業界に必要な業務機能をクラウド・サービスとして網羅的に提供し、オンプレミス・システムの運用を合理化するとともに、アプリケーション機能の拡張やデータを守るセキュアな環境を提供することができます」(オラクル・ホスピタリティ、バイスプレジデント、レイ・カーリン氏)

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