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2013年04月16日

なぜインテルがHTML5を推進するのか?無償ツール「Intel XDK」にみるモバイル競争

インテルは、先週4月10日から11日かけて中国北京で開催された「Intel Developers Forum Beijing 2013」(IDF Beijing 2013)において、クロスプラットフォームに対応したHTML5アプリケーションの開発ツール「Intel XDK」を発表しました。

執筆:Publickey 新野淳一

 インテルは、先週4月10日から11日かけて中国北京で開催された「Intel Developers Forum Beijing 2013」(IDF Beijing 2013)において、クロスプラットフォームに対応したHTML5アプリケーションの開発ツール「Intel XDK」を発表しました。

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 Intel XDKはブラウザ上で動作するHTML5アプリケーション開発ツール(ChromeブラウザとJavaのインストールが必要)。HTML/CSS/JavaScriptで開発したアプリケーションを、PhoneGap機能でビルドし、iOS/Android/Kindle/Facebookなどのアプリケーションが開発できます。開発したアプリケーションは、各アプリストアで販売も可能。

 これは2月にインテルが、jQuery互換のモバイル用ライブラリ「jqMobi」などの開発元であるAppMobiから買い取った一連の開発ツールがベースになっています。

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 開発したアプリケーションはエミュレーション機能により画面内で試すことができます。エミュレーションではデバイスの向き、接続が3GかWifiか接続なしか、場所はどこかなどを指定できるため、実機を様々な環境に持ち出すことなく動作確認が可能。

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 実際にインストールして試してみましたが、ファイル名などで日本語表示が欠けるなど、日本語の利用はあまり考慮されてないようでした。

【次ページ】なぜインテルがHTML5を推進するのか?

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