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2014年09月25日

NEC、UI設計にアジャイル採用の開発基盤「SystemDirector Enterprise V8.3」提供開始

NECは25日、ユーザーインタフェース(UI)部分の設計にアジャイル開発手法を採用した業務システム構築基盤ソフトウェア「SystemDirector Enterprise V8.3」を本日より提供開始したことを発表。

 ハイブリッド開発プロセスは、仕様が変わりやすい画面要件の確定にアジャイル開発を適用し、以降は品質確保がしやすいとされるウォータフォール型で進める開発手法。

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ハイブリッド開発プロセスの例


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 今回発表された「SystemDirector Enterprise V8.3」は、これまでのNECの開発実績を元にノウハウを標準化し、アジャイル型手法と従来のウォーターフォール型手法を組み合わせたハイブリッド開発プロセスを取り入れたもの。

 システム開発における上流工程(要件定義・基本設計)において、システム発注者や利用者と、操作画面・帳票等をその場で確認、合意することが可能で、合意した設計情報から自動でプログラムコードや設計書を生成できる。

 画面レイアウトや遷移方法などをあらかじめパターンとしてテンプレート化する機能や、共通機能を持つ部品を、開発ツールに組み込んで使用できる。開発に必要な適切なモジュールをドラッグ&ドロップ等の簡単な操作で組み合わせ、パターンから選択して作成することも可能だ。

 NECでは、同製品発表に先駆けて複数のプロジェクトでハイブリッド開発プロセスを採用して効果を検証。その結果、製品を導入することでプログラムコードを最大65パーセント、設計書は最大60パーセント自動生成でき、システム全体の開発期間を短縮を実現したという。

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