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2014年10月29日

楽天がMVNOに参入 Viber、楽天でんわ併用で通話料を抑える「楽天モバイル」提供開始

楽天グループは29日、同社子会社のフュージョン・コミュニケーションズを通じて、格安通話サービス「楽天モバイル」の提供を開始すると発表した。

 「楽天モバイル」は、フュージョンが提供する、NTTドコモのLTE網を利用したMVNO(仮想移動体通信事業者)サービス。今回の発表では、SIMフリー端末と音声通話対応の格安SIMカードのセット、および音声通話対応の格安SIMカードのみの、2つのサービスを提供する。

 同サービスに対応するSIMフリー端末の第一弾として、ASUS JAPANの最新スマートフォン端末「ZenFone 5」を採用。2万6,400円の一括払いで購入できる。

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ASUS JAPAN「ZenFone 5」イメージ


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 利用料金は月額1,250円で、最大通信速度は200kbpsの「ベーシック」プランのほか、月額1,600円で2.1ギガバイトの高速通信が可能な「2.1Gパック」、月額2,150円で4ギガバイトが利用できる「4Gパック」、月額2,960円で7ギガバイトの高速通信が利用可能な「7Gパック」の4プランを用意した。

 通話時は、楽天の子会社の無料通話・メッセージアプリ「Viber」と、フュージョンの電話サービス「楽天でんわ」のアプリが端末にプリインストールされており、両アプリを使い分けることで通話料を安くすることができるという。

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