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- 2019/07/05 掲載
AWSなど4社が「SaaSの構築支援プログラム」提供 企業のサブスク参入を後押し
ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。大学でUNIXを学び、株式会社アスキーに入社。データベースのテクニカルサポート、月刊アスキーNT編集部 副編集長などを経て1998年退社、フリーランスライターに。2000年、株式会社アットマーク・アイティ設立に参画、オンラインメディア部門の役員として2007年にIPOを実現、2008年に退社。再びフリーランスとして独立し、2009年にブログメディアPublickeyを開始。現在に至る。
そうしたISVやスタートアップ向けにソフトウェアをサービスで提供する仕組み、いわゆる「SaaS」の構築を支援する「Go_SaaS 三種の神器」プログラムを、AWSジャパン、CirlceCI(サークルシーアイ)、Auth0(オースゼロ)、ストライプジャパンの4社が発表しました。
AWSはSaaSのインフラとなるクラウドサービスを提供し、CircleCIはサービスの開発を継続的かつ迅速に行う継続的インテグレーション/継続的デリバリ(CI/CD)の基盤を提供。
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