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東京きらぼしFGがデジタルバンクを「秒で設立」できたワケ、実現支えた「ある手法」とは
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東京きらぼしFGがデジタルバンクを「秒で設立」できたワケ、実現支えた「ある手法」とは

多くの金融機関がレガシーシステムの刷新や経営統合後のシステム統合に苦慮する中、ITモダナイゼーションに成功したのが、東京きらぼしフィナンシャルグループだ。同社グループは、外部と連携したデジタルバンク「UI銀行」の設立によってリテール分野でのデジタル化変革を迅速に成し遂げた。UI銀行誕生の経緯や提供サービスについて、東京きらぼしフィナンシャルグループ常務執行役員・UI銀行 代表取締役社長の安田信幸氏が解説する。

6年を要したシステム統合の教訓、危機感が生んだデジタルバンク構想

 東京きらぼしフィナンシャルグループ(以下、東京きらぼしFG)は、過去に八千代銀行、東京都民銀行、新銀行東京の3つの銀行が合併する過程で、システム統合に約6年もの歳月を要した経験を持つ。この長期にわたるプロジェクトは、金融経済環境の目まぐるしい変化や、経営環境のパラダイムシフトへの迅速な対応を困難にさせた。この経験が、同社のデジタル戦略に大きな影響を与えることになる。

 当時の金融業界は、FinTech企業の台頭により、従来型の銀行経営のままでは競争力を維持できないという強い危機感に包まれていた。同時に、グループ全体としては低収益・高コスト体質からの脱却が喫緊の経営課題となっていた。「これまで法人取引を主体としてきたビジネスモデルに加え、個人顧客向けの収益化が必要ではないかと考え、そのためにはリテール分野におけるデジタル化を決断しました」と話すのは、東京きらぼしFG常務執行役員・UI銀行 代表取締役社長の安田信幸氏(以下、安田氏)だ。

 そうして生まれたのが、安田氏がトップを務めるデジタルバンク「UI銀行」だ。では、このUI銀行は具体的にどのようなサービスを提供しているのだろうか。以下で安田氏が詳しく解説する。

この記事の続き >>

  • ・開業まで「わずか1年半」を実現できたワケ

    ・UI銀行の役割を変えた「3つのフェーズ」

    ・きらぼしグループが目指す「融合モデル」とは

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