- 2026/11/05 10:50 掲載
三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保、不審なアクセス検知 契約者向けサイト停止
三井住友海上によると、「お客さま情報の保護と被害の拡大防止、ならびに影響調査のため」として、サービスを一時停止しているという。
11月4日午前8時時点で停止しているのは、ご契約者さま専用ページ、1DAY保険、ネットde保険@とらべる・@ごるふ・@さいくる、Myエージェント、防災アラート、法人お客さまWebサービス、e-G1。ご契約者さま専用ページから遷移する一部のシステムにも影響が出ているとしている。
あいおいニッセイ同和損保も、第三者からの不審なアクセスを検知したことに伴い、お客さま情報の保護と被害の拡大防止、影響調査のためサービスを一時停止していると説明している。
同社が11月4日午前8時時点で停止中として挙げたのは、ご契約者さま専用ページ、ワンデーサポーター、eとらべる海外旅行保険、Myエージェント、法人お客さまWebサービス、e-G1。こちらもご契約者さま専用ページから遷移する一部のシステムに影響が発生しているという。
両社は、今後は上記に限らずサービスを停止する可能性があるとしている。対象サービスの追加・変更や復旧の情報は、それぞれの公式サイトで随時知らせる方針だ。停止対象は、今後さらに広がる可能性がある。
両社の発表は、いずれも第三者からの「不審なアクセス」を検知したと記すにとどまる。不正アクセスと断定する記述はなく、情報漏えいの有無や、停止したサービスの復旧時期も示されていない。
三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保は、ともにMS&ADインシュアランスグループに属する損害保険会社。
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