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パブリッククラウド(※1)は、ITのOPEX化、急なリソース需要への迅速な対応など、ITの考え方を大きく変えました。 ただ、昨今の急激な為替変動は、クラウド利用料が予想を超えた支出を発生し、パブリッククラウドへすべて委ねることのリスクがあることを浮き彫りにしています。 また、企業のDXの推進が進むにつれ、より現場の近くにサーバーを置いた方が効率的であるワークロードも多くあることが分かりエッジという概念も浸透しはじめています。 そこで注目されているのがハイブリットクラウドです。 ハイブリッドクラウドは、パブリッククラウドとプライベートクラウド(※2)など、いくつかのサービスを組み合わせて使うクラウドのことで、それぞれのいいとこ取りができ、デメリットをカバーしあえるという特長を持っています。 ある調査会社でのアンケ―トでは8割以上のお客さまがこれからハイブリッドクラウドへ進んでいくと回答されています。 しかし注意点もあり、ハイブリッドクラウドが必用というのみで単にオンプレにサーバーを配置するとパブリッククラウドの利用で享受できたサーバー管理の効率化、マイクロセグメンテーション(※3)のようなゼロトラストネットワーク機能ができず、管理面、セキュリティのレベル低下が発生します。 本セミナーではハイブリッドクラウドとしてAzure Stack HCIを選択することでオンプレにもクラウドの価値が延伸されることのメリット、およびハードウェアのサブスクリプション化によるオンプレミスにおいてもクラウドのように利用可能なソリューションを紹介します。 ※1 パブリッククラウド: サービス事業者が提供するクラウド環境を複数企業で共有するクラウドサービス ※2 プライベートクラウド: 自社専用のクラウドサービス ※3 マイクロセグメンテーション: データセンターやクラウド環境を物理的なネットワークセグメントよりも細かい単位(機器ごとや仮想マシンごと)で行うこと。サイバー攻撃に対する耐性を高められる。

インボイス制度の開始(2023年10月1日)、電子帳簿保存法の宥恕措置終了※(2023年12月31日)まで半年を切りました。 「そろそろ法制度への対応を本格的に進めなければ期日に間に合わないのでは…」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか? まだ法制度への対応に動けていない方の中には、 「法制度の概要は知っているが、具体的にどのように社内で進行したら良いか分からない」や、「法制度に対応することで業務負担が増えるのでは…」といった懸念点をお持ちの方も多いと思います。 本セミナー前半では、辻・本郷 税理士法人より菊池氏をお招きします。 法制度対応に向けて、経理業務ではどのような対応が必要になるかや、半年以内に迫る期日に間に合わせるためのロードマップについて解説いただきます。 後半では、インボイス制度・電子帳簿保存法に対応するだけでなく、経理の業務効率化にお役立ていただける、「楽楽精算」「楽楽明細」「楽楽販売」のご紹介をいたします。 インボイス制度の開始・電子帳簿保存法の宥恕措置終了※まで半年を切りました。 対応準備に向けて情報収集中の方、そろそろ本格的に進めたい方におすすめの内容です。 お気軽にご参加ください。 ※詳しくは国税庁の発表をご確認ください。(2022年12月16日時点の情報です) こんな方におすすめ ・期日までに法制度対応を完了したい ・法制度対応の準備を進めたいが、具体的な業務レベルで対応方法が分からない ・法制度に対応するだけでなく、業務の効率化も実現したい

ITインフラ部門長・責任者、そしてリーダー視点をお持ちのエンジニアのみなさん! 営業や開発部門からは早くサーバーを用意してくれと迫られ、お客様に対して失敗は許されず、経営層からはいつ結果が出るのかと成果を求められる。一方、日々の業務で多忙な現場に無理強いはできないし、言ったとしても必ずしも期待どおりには動いてもらえない。こんなジレンマを抱えている方、少なくはないはずです。では、この現状を打破するにはどうすべきなのか?そんな悩みを解決し、複数部門の要求を叶えるITインフラを作れるといいと思いませんか? もちろん、簡単な道のりではありません。 本ウェビナーでは、開発部門・営業・お客様の要求に応えつつ、IT部門を面倒な調整業務から解放し、結果を出すITインフラ組織にどうしたら変われるのか、数々の現場を経験してきた吉丸と大嶋が解決のヒントをお話します。 こんな方におすすめ ・現在のITインフラがお客様・ビジネス・アプリケーションの要求に応えられていないと感じている部門長・責任者 ・デジタル・テクノロジ投資に対する成果(ROI)や進捗(スピード)が期待値を下回っていると考える部門長・責任者 ・現状のITインフラに課題を感じている、もしくは改善を求められている部門長・責任者 ・次期ITインフラ・アーキテクチャ構築をミッションとするアーキテクト ・アジャイル、バリューストリーム、カイゼン、リーンなどアジリティを上げる手法に興味があり、自分の業務にどう関連づけられるかを考えている方 ・DX人材育成に課題を感じている部門長・責任者

GoogleAalyticsのUA(ユニバーサルアナリティクス)からGA4への移行が迫ってきております。 GA4は、インターネット上での情報もまだ十分とは言え無い中で、さらにGA4以外のCRM等の外部データと組み合わせて活用する方法を模索しているご担当者様も多いかと感じています。 そこで今回は、GA4とHubspotを題材として、顧客データの統合/マーケティングレポートの自動化/コンバージョンAPIの活用など、実践的な活用方法について解説いたします。 ご登壇者様には、アンドデジタル 取締役COO 堀川 工望様をお呼びしております。 こんな方におすすめ ・Google Analytics4(GA4)へ移行したものの、上手く活用できていない方 ・これからGA4の利用を検討しており、どのように活用できるのか知りたい方 ・GA4データを外部データと繋げて、マーケティング投資の最適化をする方法を知りたい方 このセミナーでわかること ・GA4データの実践的な活用方法とその手順 ・GA4データと外部データ(CRM、広告など)を繋げてROIを可視化する方法 ・GA4データと外部データを繋げた後の、レポート自動化やマーケティングへの活用方法


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