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- 2026/10/05 07:00 掲載
「何十年も遠回りしていた」…ChatGPTへの“ながら相談術”が凄すぎる
連載:野口悠紀雄のデジタルイノベーションの本質
1940年、東京に生まれる。 1963年、東京大学工学部卒業。 1964年、大蔵省入省。 1972年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。 一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを歴任。一橋大学名誉教授。
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PCトラブル解決の常識が変わり始めた
PCメーカーのカスタマーサービスを利用しようとしても、予約が必要なら急場には間に合わない。こうした場合、生成AIが力強い助けになる場合がある。
私は最近、PCやスマートフォンの操作で分からないことがあると、ChatGPTに相談するようにしている。画面に出ている文字を伝え、次に何をすればよいかを尋ねる。指示された操作をして、その結果をまた伝える。この繰り返しによって、以前なら途中で諦めていた問題が、解決できることがある。
AIには“1手ずつ”教えてもらう
私はスマートフォンにもChatGPTを入れ、音声で質問できるようにしている。この方式なら、PCの操作方法を尋ねる際、PC上でChatGPTと問題の画面をいちいち切り替える必要がない。
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