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  • 2024/05/27 掲載

製造業「SaaS導入」7割が失敗する3つの理由、成功企業は間違えない「3つのポイント」

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閉鎖的な日本の製造業は、諸外国に比べてデジタル化の後れが顕著であり、成長も鈍化傾向にある。特に、問題視すべきは、製造業が生み出す付加価値の源泉とも言える“ある重要データ”が有効活用されないまま、社内のあらゆる場所に散在している状況だ。今こそ、デジタル化による改革が急務と言えるが、その最初の一歩になかなか踏み出せない企業は多い。本記事では、製造業が抱える課題とその解決策を解説する。
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製造業では、付加価値を生み出す源泉ともなる“ある超重要データ”が有効活用されず、放置されたままにある
(Photo/Getty Images)

言い訳できない…日本の製造業の激ヤバの現状

 ここ数年、日本の製造業の存在感は薄れつつある。各国の製造業GDP推移を見ると、2000~2019年にかけて中国が865%、米国が51%、ドイツが89%の成長を遂げた一方で、日本はマイナス6%と、日本だけが成長せず下落傾向にある。

 この間、中国は人口ボーナス期にあり突出して高い成長率となっているが、同時期の米国やドイツの人口は横ばいである中でも、経済成長を遂げている。つまり、「日本は人口が増加していないから成長していない」という言い訳はできないのだ。

 日本の製造業が停滞・マイナス傾向にある1つの要因として、生産性改革に必要不可欠なデジタル化の遅れが挙げられる。日本、米国、ドイツの製造業のDX推進企業の比率を比較すると、米国とドイツは過半数以上の企業がDX推進企業と位置付けられる一方、日本は13%と非常に低い。

 また、日本の製造業は、非常に固定的で閉鎖的な業界構造の中で育まれた「職人の(形式知化されていない)技術」が強みとされているが、これはデータ化することが難しく、ノウハウのデジタル化が進まない要因ともなっている。

 仮にノウハウがデジタルデータとして保存・管理されていたとしても、それがあらゆる場所に散在しており参照できる状況にはない企業がほとんどだという。特に問題なのが、製造業の生産性を大きく左右する”ある重要データ”が放置されている点だ。ここからは業界が抱える問題と、その解決のポイントを解説する。

この記事の続き >>

  • ・【1000社に調査】「製造業にとって1番重要なデータは何か?」、回答1位とは
    ・あるデータの活用で「設計」「見積作成」「受発注」の業務がガラッと変わる理由
    ・ 製造業の7割がSaaS導入で失敗する「3つの理由」、成功に導く「3つの条件」

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