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  • 2026/01/30 掲載
ダイハツの「育てる」AI研修がヤバい、「外注で数百万→内製5万」実現法
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ダイハツの「育てる」AI研修がヤバい、「外注で数百万→内製5万」実現法

製造業のDX推進において、多くの企業が直面する課題がある。高額なシステム投資を行ったものの、現場での活用が進まず、期待した効果を得られないというジレンマだ。こうした中で、効果的なDX推進を実現しているのが、ダイハツ工業(以下、ダイハツ)だ。同社ではわずか2カ月間でAI実装を実現する人材を50人以上育成。100件以上のAI実装事例を生み出している。一体、どのような手法で短期間での成果創出を可能にしたのだろうか。ダイハツのDX担当者が解説する。

「木こりのジレンマ」を解決する現場主導アプローチ

 日本企業の多くの企業でDX推進が思うように進まない理由について、「今の仕事を一生懸命頑張っている人に対して、いきなり『デジタル化しましょう』と言っても、木こりが斧を研ぐ時間を惜しんで必死に木を切り続けるのと同じ状況になってしまいます」と話すのは、ダイハツ工業 DX推進室 デジタル変革グループ長 (兼)東京LABO シニアデータサイエンティスト 太古無限氏だ。

 太古氏によると、この問題を解決するため、ダイハツでは童話「北風と太陽」のアプローチを採用したという。童話の教訓である、「力で押さえるより、優しさや思いやりで接した方が人の心を動かすことができる」という考えに基づき、無理やりデジタル化を押し付けるのではなく、現場の人たちが自然に「これは便利だ」「自分たちにもできそうだ」と気づけるような環境づくりに注力したのだ。

 具体的には、デジタル活用に関心のある現場メンバーを戦略的に見つけ出し、徹底的に教育して「大きく育てる」。その後、彼らを元の職場に戻し、新たな人材育成の核となってもらう循環システムを構築したと太古氏は話す。では、その詳細な取り組みとはどのようなものなのだろうか。

この記事の続き >>

  • ・パソコン未経験者が2カ月で「AI専門家」に?

    ・外注で数百万→内製で5万が続出?

    ・すでに「100件超」の実装事例とは

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