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  • 2024/04/10 掲載

物流の2024年問題の「最悪な末路」…花王が荷待ち「2時間→5分」に大成功した超ヒント

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2024年4月1日からトラックドライバーの時間外労働における上限規制が960時間に制限されることで、物流全体に各種問題が生じる「物流の2024年問題」。トラックドライバーだけでなく、あらゆる業界・業種に影響が及ぶとされている。最悪の場合、商品を運べない・届かない事態に陥るなど、事業継続さえもが危ぶまれる可能性がある。では具体的に物流現場の課題はどこにあるのか。輸送や物流拠点、工場などを含めたサプライチェーン全体で乗り越えていくためのヒントを紹介する。
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物流危機を乗り越えるためには…
(Photo/Shutterstock.com)

2024年問題が招く「最悪の事態」

 「物流の2024年問題」が大きな波紋を呼んでいる。事態を重く見た政府も、「流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律及び貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案」によって荷主・物流事業者への規制を強化するなど、業界の抜本的課題であった商慣行の見直しや物流の効率化などに動き始めた。

 なぜなら物流問題が運送会社だけでなく、メーカーや小売などあらゆる産業に悪影響を及ぼし、経済活動が停滞する恐れがあるからだ。つまり物流の2024年問題は、物流業界に限らず、物流が関わるすべての業界が意識すべき問題と言えよう。

 こうした中で、物流変革に取り組まない企業は、「運送会社からの取引停止」「トラック輸送リソースの減少」「モノが届かない・(材料を調達できず)モノが作れない」「物流コストの高騰」といった問題に直面することが指摘されている。こうした最悪の事態を避けるには、サプライチェーン全体で改革を進めることが必要だ。

 では、具体的にどのような課題を解決すべきなのか。企業は2つの課題に絞って取り組みを進めると良いという。その2つの課題と対策について、花王の改善事例と併せて解説する。

この記事の続き >>

  • ・物流改革にまず取り組むべき「2つのポイント」
    ・まだ電話やFAX…“アナログだらけ”の物流を全体最適させるには?
    ・花王が待機時間「約2時間→約5分」に大成功した秘訣

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