• 2026/01/31 掲載

SBI VCトレードとビットポイントジャパン、2026年4月に合併へ

暗号資産交換サービス基盤を集約することで、内部管理体制の強化や業務効率化を図る

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SBIホールディングス傘下で暗号資産取引所を運営する SBI VCトレード と同じくグループ内の取引所 ビットポイントジャパン が、2026年4月1日付で 両社を統合する合併を決議した と複数メディアが報じた。合併は同一グループ内での経営資源を一元化し、日本の暗号資産交換業を取り巻く規制環境や競争環境の変化に対応する狙いとされる。
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(画像:ビジネス+IT)
両社はともに SBIホールディングスの完全子会社 として運営されており、合併後は一つの暗号資産交換サービス基盤に集中することで、内部管理体制の強化や業務効率化を図る方針だ。これにより、金融商品取引法(暗号資産関連規制)への対応をより効果的に行うとみられる。

SBIグループにおけるポジション は、SBI VCトレードが仮想通貨の販売・取引・レンディング・積立など多様なサービスを展開し、ユーザー基盤や取扱銘柄の幅広さを特徴としているのに対し、ビットポイントジャパンも取引所サービスを提供する形で強い存在感を持ってきた。両社はこれまでもSBIグループ内の連携を進めており、仮想通貨サービス全体の競争力を高める一環として合併に踏み切る。

SBIホールディングスは過去に ビットポイントジャパンを完全子会社化しており(残り株式も取得し100%連結子会社化)、グループ内での統合を進めてきた経緯がある。こうした経緯を踏まえ、今回の合併はSBIグループ全体の暗号資産事業戦略の一環として位置づけられている。

今回の合併決議に伴い、今後は運営法人の一本化やシステム統合、サービスブランドの再構築など具体的な統合プロセスが進む見通しであり、2026年4月を節目に国内暗号資産市場の再編が一段と進む可能性がある。

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