• 2026/01/26 掲載

【知らないと損】勉強嫌いでも超楽しい「生成AI活用法」、もう勉強で挫折しない新常識

連載:野口悠紀雄のデジタルイノベーションの本質

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生成AIの登場によって、勉強の環境は大きく変わった。しかしこの変化の本質は、しばしば言われるように「勉強が効率的になる」ことだけではない。それは「勉強が楽しくなる」ということだ。勉強が楽しくなり、はかどるようになれば、人生も大きく変えることができるかもしれない。ではどのようにAIを使えば勉強が楽しくなるのか。
執筆:野口 悠紀雄

野口 悠紀雄

1940年、東京に生まれる。 1963年、東京大学工学部卒業。 1964年、大蔵省入省。 1972年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。 一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを歴任。一橋大学名誉教授。
noteアカウント:https://note.com/yukionoguchi
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野口ホームページ:https://www.noguchi.co.jp/

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AIによる変化の本質は「勉強が楽しくなる」ことにある
(Photo/Shutterstock.com)

AIで激変、勉強は「苦行→楽しい」

 生成AIを用いて勉強を進めることに関して、すでにさまざまな論考が書かれている。ただそれらの多くは、いかにして勉強の過程の効率化や自動化を進め得るかに集中しており、勉強の本質的な意味が変わりつつあることを十分に論じていない。

 では、本質的な転換とは何か? それは、これまで苦行であった勉強が、至上の楽しみに変わることだ。勉強が楽しいと感じられるのは、「分からなかったことが分かった」瞬間である。その瞬間に、世界が広がる感覚を覚える。

 AIは、この瞬間を増やす装置として機能する。疑問が生まれたその場で質問できるし、説明が分かりにくければ、言い換えを求めることもできる。具体例を挙げさせたり、別の角度からの説明を依頼したりすることも可能だ。

 紙の教科書を中心とする学習では、疑問はしばしば放置される。調べるには手間がかかり、どこを調べれば良いのか分からないことも多い。その結果、理解に至る前に挫折が起こる。

 AIは、この断絶を埋める。新しい情報へのアクセスが滑らかになることによって、勉強は苦行ではなく、至高の喜びに変わる。

 では勉強が楽しくなるには、どのようにAIを活用すべきか。 【次ページ】勉強が楽しくなる「2つの生成AI活用法」
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