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- 2026/06/25 掲載
金融庁準拠だけでは「サイバー防衛」は大変?新評価基準「CRI Profile」が役立つワケ(2/2)
CRI Profileはなぜ“経営陣”を動かせる?評価を分ける3つの軸
ここまでの整理を、前回記事で提示した「3つの評価軸」に対応づけると、CRI Profileの使いどころが明確になる。評価を経営判断につなげるには、対策の有無だけでなく、「どこまで適用されているか」「実際に機能しているか」を分けて捉えることが重要だと整理した。これにより、現状把握だけでなく、比較や目標設定にもつなげやすくなる。こうした観点から見ると、少なくとも「統制の有無」「統制の適用範囲(カバレッジ)」「統制の有効性」を分けて捉えることが有効だと述べた。
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