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  • 2021/08/19 掲載

イーサリアムは金融業界にどんな影響を及ぼすのか、押さえておきたい基本を解説

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ビットコインに次ぐ規模を持つ暗号通貨のプラットフォーム「イーサリアム」。変動性が高いイーサリアムは投資資産としてのリスクは高いが、金融環境全体に革命を起こす可能性がある。つまり、イーサ(イーサリアムで使用される暗号通貨名)に投資しない人でさえ、何らかの形でイーサリアムの影響を受ける可能性があるということだ。本稿ではイーサリアムプロトコルの基本について説明する。

執筆:Morningstar、翻訳校正:FinTech Journal編集部

執筆:Morningstar、翻訳校正:FinTech Journal編集部

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過去3年間のイーサの価格動向(データはモーニングスター提供、2021年7月11日時点)。非常に変動性が高いことがわかる

※本記事は、米国モーニングスター社の記事「The Promise and Peril of Ethereum」をもとにFinTech Journal編集部が翻訳・再構成したものです。米国モーニングスターの独占的な権利に属しており、私的利用かつ非営利目的に限定します。また、米国モーニングスター及びその関連会社は、本翻訳記事の利用に関して一切の責任を負いません。

イーサリアムとは何か

 イーサリアムは、次世代版インターネット(ウェブ3.0とも呼ばれる)として想定されている分散型コンピュータネットワークである。考案者のヴィタリック・ブテリン氏は、信用仲介者としての中央集権的機関に依存することなくスマートコントラクトを実行できるオープンソースプラットフォームとしてイーサリアムを構想した。

 少数の大企業が開発システムとデータセンターを管理しているため、開発が制限され、信用が中央集権化され、単一障害点が発生するという、ウェブ2.0の主な欠点の多くを回避するよう設計されている。イーサリアムは、コントラクトとトランザクションを実行するように設計されており、ソフトウェアアプリケーションの構築と実行のためのプラットフォームとして機能することができる。

 その機能は金融業務に非常に適しているため、「プログラム可能なお金」や、リン・アーデン氏が適切に描写しているように「お金の側面を持つオペレーティングシステム」として説明される。

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