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  • 2022/03/14

ロシア侵攻の裏で株価上昇、サイバーセキュリティ銘柄で過小評価されている企業とは

ロシアのウクライナ侵攻がサイバー攻撃を伴うかもしれないという懸念のなか、コンピューターネットワークの保護を専門とする企業の株価が上昇した。近年、サイバーセキュリティ対策は政府や企業にとって重要性が高まる一方だが、依然として過小評価されているサイバーセキュリティ企業もある。クラウドストライクやパロアルトネットワークス、フォーティネット、ゼットスケーラー、オクタなどの関連各社の評価から、米モーニングスターのアナリストが長期投資家にとって魅力的な企業を解説する。

執筆:Morningstar、翻訳校正:FinTech Journal編集部

執筆:Morningstar、翻訳校正:FinTech Journal編集部

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ロシアのウクライナ侵攻の裏でサイバーセキュリティ企業の株価が上昇した
(Photo/Getty Images)

※本記事は、米国モーニングスター社の記事「Amid Russia Attack, Cybersecurity Stocks Gain」をもとにFinTech Journal編集部が翻訳・再構成したものです。米国モーニングスターの独占的な権利に属しており、私的利用かつ非営利目的に限定します。また、米国モーニングスター及びその関連会社は、本翻訳記事の利用に関して一切の責任を負いません。

サイバーセキュリティ企業各社の株価が急上昇

 ロシアがウクライナへの侵攻を開始した2月24日、サイバーセキュリティ企業であるクラウドストライクとパロアルトネットワークスの株価は、13%上昇で取引を終了した。フォーティネット、マンディアント、ゼットスケーラーは同日にそれぞれ10%以上上昇した。オクタは8.8%上昇、チェック・ポイント・ソフトウェアは6%上昇で終了した。

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2月24日におけるサイバーセキュリティ企業各社の株価変動(%)
(出典:米モーニングスター。米国東部時間2022年2月24日4:00PM時点のデータ)

 近年、企業や政府に対する攻撃の頻度の高まりに伴い、サイバーセキュリティ企業の株式が上昇している。米モーニングスターのシニア株式アナリストであるマーク・キャッシュ氏はサイバーセキュリティに関するレポートで、「組織が業務の継続性を重視するなかでセキュリティ上の重大な欠陥を認識するようになったところで、コロナ禍が脅威環境の高まりに拍車をかけた」と述べている。

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