- 会員限定
- 2026/10/30 23:45 掲載
CXMT、純利益1兆2,900億円の衝撃…粗利益率89.5%なのに株価は10月に2割安の理由は?
1~9月期の累計では、売上高が2,690億元(約6兆3,600億円)、純利益が1,320億元(約3兆1,200億円)に達した。前年同期は52億8,000万元(約1,250億円)の赤字だった。円換算は1元=23.65円で計算した。
同社は業績の変動について、世界的なDRAMの供給不足が主因だと説明している。販売数量と価格が大きく上昇したことに加え、単位コストの低下も利益率を押し上げたという。
取締役会は同日、10億~20億元(約237億~473億円)の自社株買いも決議した。取得価格の上限は1株72.69元で、集中売買で実施する。取得した株式の半分程度は株式報酬や従業員持株に、半分以上は消却に充てる。実施は株主総会の承認から12カ月以内で、上場から6カ月が過ぎた後に始める。
累計の研究開発費は110億7,000万元(約2,620億円)で、前年同期比73%増となった。第6世代DRAMの試作品は検証を終えたという。
30日の終値は41.80元で、時価総額は約2兆8,400億元(約67兆円)。一方、株価は10月に23.71%下落している。
AI需要でメモリー各社の業績が急拡大するなか、日本のキオクシアも30日に決算を発表している。
では、なぜ最高水準の粗利益率を記録しながら、CXMTの利益の伸びは急速に鈍り、株価は下げたのか。背景には、四半期ごとの成長の変化と、SKハイニックスとの比較、HBM3Eをめぐる関係者情報がある。
・利益の伸びが急ブレーキとなった四半期の数字
・SKハイニックスと並べて見える利益率の差
・HBM3E限定生産をめぐる関係者情報の中身
今すぐビジネス+IT会員に
ご登録ください。
今だけ毎月当たる!ずっと無料の会員登録キャンペーン
ビジネス+ITプレミアム会員(無料)に登録すると
抽選で毎月20名様に
Amazonギフト券 5,000円分 当たる!
プレミアム会員に登録する(ずっと無料) キャンペーン詳細・応募条件を見る※この表示が出ている方は自動的にキャンペーンにエントリーされます。特典送付時にビジネス+ITプレミアム会員を継続し、メールマガジン購読設定をオンにしていることが条件です。その他の条件は詳細をご覧ください
すべて無料!今日から使える、
仕事に役立つ情報満載!
-
ここでしか見られない
2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!
-
完全無料
登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!
-
トレンドを聞いて学ぶ
年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!
-
興味関心のみ厳選
トピック(タグ)をフォローして自動収集!
半導体のおすすめコンテンツ
半導体の関連コンテンツ
PR
PR
PR