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  • 2021/12/27

注目高まる米国株投資、2022年に向けて「資産配分」はどう見直すべきか?

2021年も残すところわずかとなった。今年は日本でも米国株投資が注目されたため、米国株式市場の実績を念頭に、資産配分を見直さなければならない投資家もいるかもしれない。本稿では、ギャップを埋めるのに役立つ優れた投資信託やETF(上場投資信託)を具体的なファンド名とともに解説する。

執筆:Morningstar、翻訳校正:FinTech Journal編集部

執筆:Morningstar、翻訳校正:FinTech Journal編集部

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2022年に向けた資産配分の見直しのためのトップファンドとは
(Photo/Getty Images)

※本記事は、米国モーニングスター社の記事「Top Funds for Rebalancing for 2022」をもとにFinTech Journal編集部が翻訳・再構成したものです。米国モーニングスターの独占的な権利に属しており、私的利用かつ非営利目的に限定します。また、米国モーニングスター及びその関連会社は、本翻訳記事の利用に関して一切の責任を負いません。

あなたの資産配分の見直しは本当に必要?

 資産配分の見直しについて、「現在30代または40代で、引退まで少なくとも20~25年あると考えている人は、ポートフォリオの資産クラスのエクスポージャーについて大幅なシフトを行うべきではないだろう」と米モーニングスターのパーソナルファイナンス担当ディレクターであるクリスティン・ベンツ氏は述べている。

 しかし、引退が近づいている場合(50歳以上で、引退まで10~15年以内の人)には、資産構成を慎重に検討することをベンツ氏は提案している。

 ベンツ氏の指摘によれば、米モーニングスターの米国株価指数は、過去5年間で年間約15%上昇している(本稿執筆時点)。一方、ブルームバーグ・バークレイズの米国総合債券インデックスは同期間の年間上昇率が4%未満で、MSCI EAFEインデックスは、同期間に年間9%上昇している。

 こうした点から、自らのポートフォリオでは米国株式の比重が大きく、債券や国際株式に比重が小さいことに気づく投資家もいるかもしれない。目標の資産配分がどうあるべきかわからない投資家は、ベンツ氏の貯蓄家および退職者向けモデルポートフォリオを参考にしてほしい。

 すでに堅実な債券または国際ファンドを所有している人は、新しいポジションを始めるのではなく、こうした保有資産にポートフォリオの他の場所からいくらかの資金を投じるのが最も理にかなっている。しかし、そうでない人には、ギャップを埋めるための投資信託とETF(上場投資信託)のアイデアを以降でいくつか紹介したい。

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