TIS株式会社 提供コンテンツ
- スペシャル
- 会員限定
- 2022/07/29 掲載
新生銀行グループ「BANKIT」が求めたスーパーアプリの必須条件とは? システム構築の裏側

企業の金融サービス参入のハードルを圧倒的に下げる「BANKIT」
新生銀行グループは、2020年3月からBANKIT(バンキット)というユニークなサービスを提供している。これは、金融サービスを持っていない事業者に金融機能を提供するサービスだ。たとえば、会員制サービスを展開するような大量の顧客基盤を持つ企業では、そのデータを活用して各種ローンや決済などの金融サービスを提供したいというニーズが高まっている。しかし、自前でこうしたサービスを用意するのは非常にハードルが高い。新生銀行 個人営業企画部 ディレクター 福永 耕一氏は次のように説明する。
「金融サービスを提供するには各種金融ライセンスを取得する必要があり、多額のシステム投資も必要になります。BANKITは、こうしたハードルを大幅に下げるサービスです」(福永氏)

アプラス ネオバンク開発部長
福永 耕一氏
開発されたアプリを利用するエンドユーザーは、銀行口座を持っていなくても、アプリにお金をチャージすることで決済や送金などができる。Apple PayとGoogle Payにも対応し、リアルなクレジットカードを発行することも可能だ。
このようにBANKITは、金融サービスを持たないさまざまな企業に導入・活用されることを目的に開発され、必要とする機能を企業がパーツとして選べることが大きな特長となっている。
ただし、こうしたパーツを新生銀行グループだけで開発するのは限界がある。そこで、外部の力も活用して、さまざまなパーツが開発・供給される仕組みが求められたのである。
今すぐビジネス+IT会員にご登録ください。
すべて無料!ビジネスやITに役立つメリット満載!
-
ここでしか見られない
1万本超のオリジナル記事が無料で閲覧可能
-
多角的にニュース理解
各界の専門家がコメンテーターとして活躍中!
-
スグ役立つ会員特典
資料、デモ動画などを無料で閲覧可能!セミナーにご招待
-
レコメンド機能
あなたに合わせた記事表示!メールマガジンで新着通知
関連コンテンツ
PR
PR
PR