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  • 2021/11/16

米モーニングスターが厳選「おすすめ米国銘柄トップ10」、売買理由まで徹底解説

株式アナリストとトップ投資マネージャーが魅力的だと考える投資アイデアを、投資家がある程度の価値を得るのに十分なタイミングで明らかにすることを主な目標とする「アルティメット・ストック・ピッカーズ」。このプロセスの一環として我々は、投資マネージャー26名の各四半期(場合によっては各月)の保有銘柄を精査している。この26名とは、米モーニングスターのマネージャー調査グループが評価対象としている投資信託を監視するマネージャー22名と、大手保険会社の投資ポートフォリオを運用するストックピッカー(銘柄選択者)4名である。彼らの保有銘柄の傾向と外れ値、審査期間中に行われた有意の購入と売却の特定を試みた。

執筆:Morningstar、翻訳校正:FinTech Journal編集部

執筆:Morningstar、翻訳校正:FinTech Journal編集部

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保有・買い・売り、それぞれのおすすめ銘柄トップ10を解説
(Photo/Getty Images)

※本記事は、米国モーニングスター社の記事「Our Ultimate Stock-Pickers' Top 10 Buys and Sells」をもとにFinTech Journal編集部が翻訳・再構成したものです。米国モーニングスターの独占的な権利に属しており、私的利用かつ非営利目的に限定します。また、米国モーニングスター及びその関連会社は、本翻訳記事の利用に関して一切の責任を負いません。

ランクインした企業の多くが「持続可能な競争優位性を保持」

 まずお伝えしたいのが、本記事で紹介するリストの元となった調査対象者(アルティメット・ストック・ピッカーズ)が売買を決定した後に株価が変動しているため、当社では投資決定を行う前に現在の評価レベルに基づいて証券を分析するよう投資家に要請している。ただ、我々はその過程で投資家の助けになる、推定公正価値、モート格付け、スチュワードシップ格付け、不確実性評価の情報を提供している。

 当社のアルティメット・ストック・ピッカーズは、持続可能な競争優位性を確立済みであると米モーニングスターが確信する、質の高い企業の株式を購入し保有するという長年の傾向を継続している。米モーニングスターの分析によると、以降で解説する「保有推奨銘柄トップ10」はいずれもエコノミックモート「狭」または「広」に格付けされており、そのうち8銘柄は「広」である。さらに、「買い推奨銘柄トップ10」のうち8銘柄と、「売り推奨銘柄トップ10」のうち5銘柄が、米モーニングスターのアナリスト陣からエコノミックモート「狭」または「広」に格付けされている。

 セクター配分の観点から、アルティメット・ストック・ピッカーズは前四半期同様の積極姿勢を採っている。アルティメット・ストック・ピッカーズでは、技術セクターと公益事業セクターの配分をS&P500と比較して有意に低くした状態を維持している。当社のマネージャー陣は産業セクターにシフトしており、この分野ではS&P500を上回っている。アルティメット・ストック・ピッカーズは、エネルギーセクターと素材セクターも配分を有意に高くした状態を維持している。

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